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あいかわらず時間がないけど買ったからにはソフトを実際に使って覚えたい。そこで打ち込みに時間をかけないで済ますには、昔作った曲を記憶にそって適当にリニューアル。

wavの書き出しからアップまで一通りやればいろいろ見えてくるもんです。そんなわけで尺は短めでミックスは適当です。

ATP310+8.0.1 – Miranko Ring the Bits
Live8に慣れ親しむバージョン

Live8付属の音源は何をどう使えばどんな音になるか分からないので、ほとんどの音が外部のVSTiです。基本的なエフェクターはまあどれでも同じようなものなのでLive8のものを使用。ただ、何度かLive8が落ちたので相性の悪い外部VSTiがあるのかもしれません。ソフトが落ちても復旧機能が働いて、復元を試みてくれます。

編集時もAPC40はけっこう役に立ちます。マウスと併用することでいろいろと便利です。ミキサーのフェーダーやSOLOのオンオフ、アクティブトラックの切り替えなど。最終的にはマウスで決めるにしても、ラフな調整がささっとできるのはいいかんじです。

曲は前に作ったものとほぼ同じですが(といってもほとんど誰も知らないわけだが!)、音色やフレーズがその場の気分で適当に代わってます。もともと単調な曲の単調なリズム隊がさらに単調にw

やってみたら思いのほかいいかんじなので、ボコーダーのパートも復元しつつ後ほどちゃんとリニューアルをする予定、たぶん…来年。

そしてDTM用のPCもi7クラスにしちまいたいなあとすごく思ったのでした。4コア以上はほしいかんじです。

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