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Orion 8

・久々にメジャーバージョンがあがったー
・もうこないのかと思ってたよ…
・通常$294、アップグレード$99(2週間限定で$69)
・現在ダウンロード中。

・日本語の対応が残念なOrionですが、オレにはこれが使いやすい。
・今後もLive 8と使い分けていく所存。
・最近はPresonus Studio Oneも気になっています。

・そういえばiPadにこれを買っていたのでした。
touchAble(公式サイト)はWi-Fi経由でLive8を操作できるiPadのアプリ。
・もう1ヶ月前のものですが適当に記事をリンク。
Ableton Live用のiPadアプリ「touchAble」がついにiTunesに登場!
・センスはともかく色いっぱいで楽しそうなんだよね…
・不味いジェリービーンズが魅力的に見えたりするアレ。

・公式に日本語のドキュメントもあります。
・MIDI Yokeのあたりがよく分からん。
・Live8のPC側に専用サーバソフトを常駐させて接続を実現します。
・なにせWi-Fiルータ経由なのでレイテンシーがどのくらいあるか…
・うちではけっこう遅れるかんじ、16~8分音符くらいw
・インフラストラクチャではリアルタイム入力は無理かもと思った。
・アドホックは試してない(PCにWi-Fi子機が繋がってない)。
・このままでもミキサー操作など調整の用途にはとてもいいです。
・live setとの同期がうまくいかないので設定が不完全ぽいな…
・同期すると様々な情報がiPad側の表示に反映されるようです。

こちらに詳しいレビューがあったので、どうぞw
・うーむ、あんましレイテンシー出てないかんじですね…
・うちの環境がクソなのか…
・弾けて、選べて、編集補助インターフェースとして活躍しますね。
・つうかUSBで繋げられればいいのに…

・touchAbleはiPad2台同時接続にも対応。
・レイテンシー小さめの2台構成を想像するとすごく楽しそう…
・ノートPCとiPadでパフォーマンスもできちゃいますよ。
・足したり引いたり操作して、このボタン押せば音楽奏でられますよ。
・一大決心してAPC40買ったオレ涙目。

・やっぱり音楽系アプリはこうなってくねえ。
・iPadの大きさがあればUIはかなり自由だし。
・高価なアナログ部品を搭載するハードウェアはもちろん魅力的ですが…
・お手軽な選択肢として、iPadアプリ系はとても素敵だと思います。
・これが2千円なら、かなりお得ではないか。
・Android端末だとセットの総額がさらに安くなるのかもしれんね。
・いい時代になったもんです。

・はいどうも!マイナーで誰も知らないゲーム音楽をカバーするアレです。
・今回はメガドラ版Phantasy Star 2のオープニングです。
・PSOの曲にモチーフとして一部を残していますね。

・ファイルだけ置いときます。
MP3ファイル(2.56MB)

・原曲はこちらで聞けます。
YouTube(音量がちっこいです)
・マップがスクロールするだけのシュールなオープニングだった…
・セガとメガドラ万歳!な人には時代の夜明けのような曲か。

・一通り打ち込んだものを適当ミックスです。
・今のオレにはこのくらいしか時間がない。
・修正や調整は後で…
・手引きで入力したのでコードのデュレーションすらバラバラ。
・ベースだけは気持ち悪かったので若干タイトにしました。
・リバーブが深すぎたw
・音色は原曲にこだわらず適当に決めました。
・ピアノとシンセのレイヤーはなんとなく80年代の香りが。
・主な使用音源はM1とMonoPolyとSynth1です。

・音採り作業程度軽減のため今回からLive8に移行しました。
・まず対象のオーディオファイルを用意する。
・ファイルをオーディオトラックに貼って、ストレッチでテンポに合わせる。
・そうするとあら不思議! 音採りというよりはトレースに!
・Live万歳!
・なんとカネのかかった適当カバーか…
・これだと和声もちゃんとやれそうだが、音足しちゃってるかもしれない。
・原曲はFM音源なので音色によっては倍音が重なって複雑なことに。

・ちなみに、このオープニング曲だけはろくなMIDIファイルが落ちてない。
・途中でテンポチェンジが入るからかな…
・いいMIDIファイルがあるならパク…いや参考にするんですが。
・フルに音採ってます。
・というわけで世界的にもあまり前例がないカバーかもしれません。

・この曲、音色をちゃんとすればかっこいいんじゃないかと思ってた。
・わりといいな。
・でもベースラインが変態すぎるような…
・最後にベースくっつけたんじゃなかろうか…

・初盆つええ。
・人がいっぱい来る。
・お付き合いのある方も義理の方もありがとうございます。

・そんなこんなで疲れています。
・客がいつどのくらい来るかなど分からないから常に半端である。
・こういう風習は我々が死ぬ頃には途絶えているのではないかと思う。
・たいへん労力のかかる話ですからね。

・で、たまにはクリエイティブなこともしないといけないと思って…
・楽曲のリニューアルを完遂すべく詩の拡張を考えていた。
・たった2行だった詩を倍の4行にする予定なのだが、難しい。
・半端な時間に向いてる作業かと思ったのだが。

・音楽活動は自分なりにわりと直球なんですよ、直球!
※半分寝ながら書いた昨日のエントリーなどは落差的に相当酷い…
・楽曲の構成が変態なのはその通りです。すいません。
・言葉と共に意味を乗せようと思った日から詩も創作の範疇になりました。
・これははっきり言って恥ずかしい。
・音だけのときの恥ずかしさとは明らかに異なるベクトルの恥ずかしさ。
・だからたぶん、むしろ絵を描くような雰囲気になるのかも。
・創作といえるレベルになれば、恥ずかしくなくなるのだろうか…

・あとはまあ、あんまり自由に作っててもアレかなと最近は思います。
・もっと何かの枠にはめていかないと、何に向かうのかさっぱり不明。
・そういうのはどうかなと昔は抵抗していたわけですが…
・今はもっと、先人の文脈を追ってみることが必要だと感じております。
・Vocaloidは選択の幅を広げる素晴らしいツールです。

・といいつつLive&iPadの話、これは欲しいな…
iPhone/iPadでAbleton Liveをコントロール!話題のモジュラータッチコントロールシステム「Griid」がリリース!
・iPad版は2,900円かあ。
・ランチバッドやAPCよりはそら安いけどiPadのソフトだと高く感じるなw