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5月に突如現れた子猫。その模様からダイレクトに「ぶち」と呼ばれるようになった。

こいつだ。

ぶち01

ぶち02

ここまでの激しいブチ模様はそうそうお目にかかれるもんじゃないので、見る人見る人が驚愕する。漠然とだが、ハイエナのようだと思った。

・・・。
画像見たらだいぶ違うけどまあハイエナテイストということで。

うちにはそれまでに2匹(になってしまった)の親子猫が住み着いていたが、いきなり現れた変な生物に相当ビビっていた。私も最初はなんか変な生き物がいると思い、よくよく見たら猫だったというくらい、その模様は異彩を放っていた。今では親子猫ともそれなりに仲良くやっているようだ。好奇心旺盛な子猫を適当にあしらっている様子をよく目にする。

微妙に人慣れしていたので、捨て猫なんじゃないかと思う。歴代の迷い猫たちの特徴は「春」「メス」「三毛」「不細工」ということに尽きる。そんなパターンの3匹目がこの「ぶち」にあたる。捨ててくのは同じ奴かもしれない。

べつに私は極度な動物愛護論者ではないが、こんな境遇はかわいそうだと思うので、勝手に住み着くくらいはかまわない。いちおう餌はあげるし最低限の処置はする。人間が便利に暮らせるよう自然に手を入れることは仕方ないわけで、そこからはじき出されつつある動物をサポートするくらいのことはしたい。まあ田舎だしね。

話はそれるが動物愛護というと過激なパフォーマンスで人目をひいてアピールをするわけだ。どうやって人目をひくかというと、手っとり早く脱ぐようだ。ZAKZAK だからかもしれないが、ここ数日だけで2件も目にした。

「牛追い」よりも「半ケツ追い」に気合入ります!!

全裸にハート型衣装で動物愛護キャンペーン

ご苦労様です。

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