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・土曜日に火の魚というドラマをNHKでみた。
・見ようと思っていたのではなく、たまたま。
・なんだか見入ってしまって最後までみた。

・原作は室生犀星なんですね。
・学がないというか、あまり本を読んでない人なので、すいません。
・それゆえ感想を書こうとしても適切な言葉が出てこなくて半端です。

・登場人物も少なく、地味。
・それゆえストーリーをじっくり追う雰囲気に。
・役者の上手下手ってのはあまり意識したことはない。
・でもこれは上手なんだろうなと思った。

・切ない系。
・爺さんの枯れ方と戸惑いになんか共感したw
・オレもジジイになったってことだわねorz
・それと、直接的なシーンは全くないが、エロい。
・このエロさはなんだろう。
・エロいというか、大人ってことか。
・やりとりや振る舞いが醸し出すエロさ。
・オレは、こういう衝動をちゃんと言葉にできればいいのに。
・ああくやしい。

・土曜日のNHKのドラマ枠って好きなんですよ。
・時代劇枠と、現代劇枠。
・そういや火の魚の編集者の役の人は外事警察にも出ていたか。
・民放のドラマはガヤガヤしてるけど、その点NHKのは落ち着いている。
・でも大河とかは微妙な気が…
・龍馬伝はピエール瀧を見ていた。

・しかしもう月曜の朝です。
・資料が届かないので書類を仕上げることができず、途方にくれています。

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