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・雑用のついでにSoftBankショップへ行ってきた。
・もう考えるのが面倒だったので16GBを一括で買った。
・ドーンと¥56,700。
・iPhoneはオレにとってはパソコンみたいなものだ。
・2年縛りのパソコンなど聞いたことがないのでこれでいいのだ。
・賛成の賛成なのだ。

・キャンペーン適用なしの最低限のプラン構成。
・ホワイトプラン+S!ベーシックパック+パケット定額フル。
・24回分、つまり2年分は月々割という月額¥1,920の割引がつくらしい。
・それはS!ベーシックパック¥315+パケ定フルのオプション合計から引く。
・パケ代下限が¥1,029だからオプション下限は¥1,344。
・割引分¥1,920が適用されるとオプション分は相殺されてなくなる。
・割引の余った分¥576は無効。
・つまりホワイトプランの¥980のみが月々の費用。
・2年分の費用は、端末¥56,700 + 月額¥980×24 = ¥80,220
・しかし割引無効分¥576×24 = ¥13,824を合算すると¥66,396
・パケ代が下限というのは極端な例なので、そうそう無駄にはなるまい。
・※注)キャンペーンなしだとパケ代上限が高く設定されるので注意!

・対して、よくある16GB新規購入の2年縛りのアレだと…
・端末が月々¥2,400(×24=¥57,600だから一括と同じ)
・月々の端末分 + 前述オプション分(下限)ー 月々割の合計は…
・¥2,400 + ¥1,344 ー ¥1,920 = ¥1,824
・そこにホワイトプラン¥980を足して、月額は¥2,804
・2年分の最低費用は、月額¥2,804×24 = ¥67,296
・一括とは異なり、月々割が端末代金に適用されるのがミソですね。

・このような解釈でいいんだろうか…
・計算にはあまり自信はないが、適度に使う分にはたいして差はなさげ。
・ただもっているだけの維持費用というケースにおいて差が出てくるのでは。
・しかしパケ代上限の扱いの違いから、費用上限はキャンペーンなしのほうが高くなる。
・結局、肝心なのは月々割の扱いということなのか。
・ややこしすぎてアホらしい。
・もうはやくSIMフリーにして分かりやすくしてくれよ。

・さっそくWiFi設定してAPN disablerでパケット通信を無効化w
・ケースバイケースで切り替える運用。
・無効にするとSMS/MMSも使えなくなる。
・メールはGmailアカウント(elmii.jpをGoogle Appsで運用)で対応。

・自身の追加の新規契約でも「ただとも」プログラムが発動する。
・ホワイトプラン5ヶ月無料を適応しようと思います。

・とはいえまだいろいろ試すヒマもなし。
・sambaと戦ってる最中なので。

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