・かねてよりの肩こりが爆発しました。
・朝起きはしたものの基本的に寝ておりました。
・いくらかラクになると、どの部位がやばいのか分かってくる。
・今回は背中寄りがたいへんなことに。
・肩甲骨の下あたりだな…
・そういやEFiXが届いていたな…
・後日開けてみます。
・わりと突発的にUSTされた坂本龍一氏のライブ。
・土曜シアトル、月曜バンクーバーと過去2回行われました。
・木曜サンフランシスコ、土曜ロスも中継されるようですよ。
・こちら
・シーケンスを再生する自動ピアノと演奏するピアノの実質2台構成。
・シーケンスは教授が記録したものらしい。
・2回見たわけですが…
・片方は同じシーケンスでも、演奏はその時の気分で変えてゆく。
・だから違う響きやゆらぎを作り出していく。
・その瞬間その場所にしかない音がライブなのです。
・うまくテクノロジーを取り入れてるのはさすが教授。
・アンビエントというかプリペアドピアノ的な音響から始まり…
・自動ピアノと同じフレーズを弾いて重ねるミニマル的な曲。
・タイミングをずらすなどして繰り返し弾いてました。
・そしてだんだんメロディアスな楽曲へ…といった導入部の構成。
・そこだけ見てもすごい現代音楽ぽくてワクワクした。
・ピアノだけでこんなに音楽的にいろいろできるのか…
・その後もビハインド・ザ・マスクなどが聞けて嬉しい。
・そういったポップな曲もあり…
・そうでない曲は、美しく緊張感に満ちていました。
・音楽的にとても面白いライブでした。素晴らしい。
・これができるというのは円熟の境地ですな…
・坂本龍一氏は実はそんなにファンてわけでもなかったけど、びびったw
・カネを払いたいとむしろ思ったよ…
・ということで、文化の日らしいエントリーにしてみました。