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・ウィリアムズ勢の優勝は…ならず。
【結果】F1第8戦オーストリアGP決勝レース/2014年6月22日
・ハミルトン2位、9位スタートからのリカバリーが素晴らしい。
・ウィリアムズ勢はメルセデス勢のタイヤ交換に反応せず。
・結果としてアンダーカットで順位を失うことに。
・その後ウィリアムズ勢はペースが上がらず、マッサにはサスのトラブル。
・保守的すぎる、戦えと批判されるウィリアムズ。
F1オーストリアGP、ウィリアムズの3位・4位フィニッシュは勝利じゃない、敗北だ
・まあ長らくこのポジションで戦うチームじゃなかったわけだしね。
・とにかく確実にポイント取っておきたい的な。
・だがそれではレースは盛り上がらない。

・ベッテルはリタイア、ECU?があかん!
・フェラーリもなんだか定位置になってきたというか。
・5位アロンソ、10位ライコネンはアロンソ優先で放置されがち…
・マクラーレン、11位バトンは7位マグヌッセンに負けている場合では…
・メルセデスエンジン勢でポイントに届いていないのはバトンだけ。
・この状態ではルノーPUのロータス勢はなかなかポイントに届きませんね。

・下位。
F1オーストリアGP、ウィリアムズのマネジメントがいろいろ言われてるけどザウバーも大概やな
・ザウバーはワーストシーズンへ向けて順調に突っ走る。
・我らがケータハムも負けていません。
F1オーストリアGP、ウィリアムズ・ザウバーがいろいろ言われてるけどケータハムも大概…ん?
・45周以上走るなというタイヤで50周以上のスティントに挑む可夢偉。
・もはやタイヤとの、そしてチームのストラテジストとの戦いであります。
・短いサーキット、上位陣のピットイン毎に頻繁にラップされる無理ゲー。
・LT眺めていてそう思いました。
・ラップさせる度にタイヤが冷え「熱を入れろ!」と指示される可夢偉…

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