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MoE も再開するようだし、このへんでゴンゾとの闘いも一段落させよう。久々の日記的エントリーをお届けします。

私は仕事場として部屋を借りているけれど、寝泊りは実家である。その自室で仕事をすることも多い(MoEとかも)。冬は暖房をつけておくからやたらと喉が渇く。

仕事場には冷蔵庫があるが、実家の自室にはない。台所までいくのも面倒になってきたので(田舎の家なので台所までの微妙な距離が寒くて辛い)、2Lペットボトルのお茶を備えて適当に飲んでいた。1日にコップ1~2杯程度の消費量だったかな、そんなペースで1週間くらいたち、残りわずかとなった。

何かをしながらコップにお茶を注ぎ、口へと運んだ。
手が止まった。
あれ・・・?
なんか知ってる味と違う・・・? 

気のせいかもしれない、もう一口・・・
じっくり味わうも劇的に不味い。
人はこんなとき、鼻で笑う。
「マジかよ・・」

恐る恐るペットボトルを確認すると、半透明の奇怪な浮遊物がゆらめいている。冬とはいえ常温での保存は危険というわけだ。なにせ暖房をつけている。腐ったお茶の味はその強烈なインパクトをもってして、生涯忘れることはできないだろう。

2件のコメント

  • メル さんのコメント

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    お気の毒に。。。(;´д`)
    発酵させて今度はお酒に(ry
    一気飲みしなくてヨカタねw

  • 君鳥 さんのコメント

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    発酵したお茶にはお気をつけくださいませ・・・
    一週間放置したリプトンレモンティも
    すごい味でしたよ・・・(泣

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