MoE も再開するようだし、このへんでゴンゾとの闘いも一段落させよう。久々の日記的エントリーをお届けします。
私は仕事場として部屋を借りているけれど、寝泊りは実家である。その自室で仕事をすることも多い(MoEとかも)。冬は暖房をつけておくからやたらと喉が渇く。
仕事場には冷蔵庫があるが、実家の自室にはない。台所までいくのも面倒になってきたので(田舎の家なので台所までの微妙な距離が寒くて辛い)、2Lペットボトルのお茶を備えて適当に飲んでいた。1日にコップ1~2杯程度の消費量だったかな、そんなペースで1週間くらいたち、残りわずかとなった。
何かをしながらコップにお茶を注ぎ、口へと運んだ。
手が止まった。
あれ・・・?
なんか知ってる味と違う・・・?
気のせいかもしれない、もう一口・・・
じっくり味わうも劇的に不味い。
人はこんなとき、鼻で笑う。
「マジかよ・・」
恐る恐るペットボトルを確認すると、半透明の奇怪な浮遊物がゆらめいている。冬とはいえ常温での保存は危険というわけだ。なにせ暖房をつけている。腐ったお茶の味はその強烈なインパクトをもってして、生涯忘れることはできないだろう。
2月 25th, 2006 at 6:45pm
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お気の毒に。。。(;´д`)
発酵させて今度はお酒に(ry
一気飲みしなくてヨカタねw
2月 26th, 2006 at 1:36pm
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発酵したお茶にはお気をつけくださいませ・・・
一週間放置したリプトンレモンティも
すごい味でしたよ・・・(泣
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