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ホテルのバーで高いとか安いとか、どうでもよさそうなもんですが、話題はむしろ質問した記者のほうに。

ZAKZAK – 麻生首相をマジギレさせた女性番記者の“口撃術”とは

ただ、他社の総理番記者からは「政治部の記者が、なかなか突っ込んで聞けないような、自分なりの価値観に基づいた質問で切り込む姿勢がよく目立っている」という声も出ており…

つうことは、なんですか、言葉を濁されているようですが、普通の政治部の記者では恥ずかしくて聞けない(信条や思い込みといった)レベルの内容で、一国の総理に食って掛かっていると。そんな姿勢で仕事をして給料がもらえるというのは、はたして庶民と言える立場の人でしょうか。庶民はもっといろんなことに耐え忍んで、日々の糧を得ています。まあ総理の対応もいかにも川筋者といいますかざくっとしてますがw

いやほんと、どうでもいい話だとは思うんですけどねw 北海道新聞はこれでいいんですかw

政治家もマスコミもそもそも庶民じゃないし、べつに庶民じゃなくていいです。銀行が1円も貸してくれないと嘆いてみたりするのが庶民ですが、庶民だって金があればどうせ豪遊しちゃうんです。金ある奴がどんどん金使わないと景気が良くなるわけないです。庶民は流れに乗るしかないんです。あなたとは違うんです。