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・ドライコンディション。
・赤旗ガードレール補修でいきなりの1時間中断。
【結果】F1第9戦イギリスGP決勝/2014年7月6日
・速いクルマが読めない予選で後方スタートになるとハプニング増加。
・赤旗の原因、単独でライコネンがスピン、もらい事故のマッサ。
・全力で回避したもののやはりダメージを受けていた可夢偉車は遅いorz
・やはり運。

・優勝は6番手スタートの母国GPハミルトン。
・トロフィーをゲットしてご満悦。
・連続ポディウムの2位ボッタスは17番手スタートから。

・このレースのハイライトはベッテルvsアロンソでした。
・無線で罵り合いながらの接近戦はとても面白いw
・アロンソは後ろの出来事まで見ているようでさらに凄い。
・高速のコプスコーナーでのバトルは見てる方もドキドキします。

・リカルドを追い詰めたバトンはもう1周あれば3位でした。
・ただ守ったリカルドもよく37周もタイヤをもたせました。
・ロスベルグはリタイヤで残念、ただし選手権的には面白い方向へ。
・みんな頑張った。

・シーズン中盤、電撃的にケータハムのオーナーがチェンジ。
・可夢偉のシートが怪しい雰囲気になってきましたが、もう祈るしかw
・下位チームのゴタゴタもまたF1らしさであります。

・コンディションはドライ/ウェットのミックス。
【結果】F1第9戦イギリスGP予選/2014年7月5日
・フェラーリとウィリアムズがQ1敗退のおもしろ…いや難しい予選に。
・Q1はドライ投入のタイミングだったでしょうか。

・いいタイミングでドライタイヤ投入の可夢偉車はトラブルで遅いorz
・失うもののない下位チームらしく積極的なギャンブルでした。
・ギャンブル成功?のマルシャ勢は予選12~13位の好位置に。
・どうにも運が…

・ウィリアムズ勢の優勝は…ならず。
【結果】F1第8戦オーストリアGP決勝レース/2014年6月22日
・ハミルトン2位、9位スタートからのリカバリーが素晴らしい。
・ウィリアムズ勢はメルセデス勢のタイヤ交換に反応せず。
・結果としてアンダーカットで順位を失うことに。
・その後ウィリアムズ勢はペースが上がらず、マッサにはサスのトラブル。
・保守的すぎる、戦えと批判されるウィリアムズ。
F1オーストリアGP、ウィリアムズの3位・4位フィニッシュは勝利じゃない、敗北だ
・まあ長らくこのポジションで戦うチームじゃなかったわけだしね。
・とにかく確実にポイント取っておきたい的な。
・だがそれではレースは盛り上がらない。

・ベッテルはリタイア、ECU?があかん!
・フェラーリもなんだか定位置になってきたというか。
・5位アロンソ、10位ライコネンはアロンソ優先で放置されがち…
・マクラーレン、11位バトンは7位マグヌッセンに負けている場合では…
・メルセデスエンジン勢でポイントに届いていないのはバトンだけ。
・この状態ではルノーPUのロータス勢はなかなかポイントに届きませんね。

・下位。
F1オーストリアGP、ウィリアムズのマネジメントがいろいろ言われてるけどザウバーも大概やな
・ザウバーはワーストシーズンへ向けて順調に突っ走る。
・我らがケータハムも負けていません。
F1オーストリアGP、ウィリアムズ・ザウバーがいろいろ言われてるけどケータハムも大概…ん?
・45周以上走るなというタイヤで50周以上のスティントに挑む可夢偉。
・もはやタイヤとの、そしてチームのストラテジストとの戦いであります。
・短いサーキット、上位陣のピットイン毎に頻繁にラップされる無理ゲー。
・LT眺めていてそう思いました。
・ラップさせる度にタイヤが冷え「熱を入れろ!」と指示される可夢偉…

・改装したレッドブルリンクで開催。
・1周が70秒前後という時間的にも短いサーキット。
・気温は低め。
【結果】F1第8戦オーストリアGP予選/2014年6月21日
・とうとう来たウィリアムズがフロントローを独占、PPは6年ぶりマッサ。
・ハミルトンのアタック失敗による棚ぼたPPでもあります。
・それに起因するイエローフラッグの影響を受けたのはロズベルグ。
・着実に拾える位置につけていたのはウィリアムズ勢。
・最後まで見応えのある予選Q3でした。

・ねんがんのホームGP開催なのに残念な状態のレッドブル陣営。
・Q2落ちのベッテル。
・ルノーPUの微妙さはアレとしてもリカルドに届かないベッテル…
・やはり今年のクルマに合わせ込めないのでしょうか。

・ケータハム、マルシャの下位勢は平常運行。
・そろそろ前半戦も終わりに差し掛かり、波乱は期待できず。
・思ったよりも信頼性ありますよね、全体的に。
・ケータハムはちゃんとサーキットに現れましたw
・がんばれがんばれ。

・動画はすぐ消されるので貼らないことにしました。