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・MacOSXで使えるFTPクライアントないかなーと探してみました。
・そしたらMac/Win用でなんでも対応のソフトがありました。
Cyberduck
・オープンソースです。
・どうやらMac方面では有名なソフトのようですね。

・あらゆるサーバに接続。 だそうですw

使いやすいインターフェースで、FTP (File Transfer Protocol)、 FTP/TLS (FTP secured over SSL/TLS)、 SFTP (SSH Secure File Transfer)、 WebDAV (Web-based Distributed Authoring and Versioning)、Amazon S3、 Google Storage、 Google Docs、 Windows Azure、Rackspace Cloud Filesに接続。 Eucalyptus や OpenStackのオープンな最新クラウドソフトウェアも利用できます。

・クラウド系への対応が凄まじいねえ。
・まさに現代のファイル転送ソフト…
・AmazonS3とGoogle系くらいしか自分は使わないけど。

・MacOSXのキーチェーンに対応してるのはいいですね。 
・これに乗り換えちゃおうかねえ。

・懸案だったLion下におけるsmcFanControlによるiMacのファン制御。
・無事に動作確認しました。
・うちのiMac Summer 2010 (i3 21.5)はLionになりました。

・がおー
・ブート可能なLionのDVDメディアがほしいのだよ。
・というわけで以前リンクしたサイトの情報を検証。
・これね How to burn a Lion boot disc

・結論から言ってできた!
・これがdmgファイルをDVDに焼いたDVDの内容。

liondvd

・iMacをDVDから起動してみました。インストールは実行していません。

lionboot

・こんなことしなくてもいいんだろうけど保険みたいなもんですね。
・まだまだレガシーなオレにとっては備えあれば憂いなしです。
・AppStoreから落としてインストールするとインストーラは消えます。
・インストールの前に/Applicationsにあるインストーラを操作しましょう。
・MBAで落としたのはそのまま続行して消えたw

・ブート可能なインストールメディアはUSBで出るそうですよ。
・そういえばAirの付属メディアはUSBでした。

・迷ったけどMBAにインスコしてみました。
・Xcode4.1正式版がAppStoreで配信され始めたのでそれも入れました。
・相変わらず何の予告もねぇ…
・いい加減オレも学習して右往左往するのは卒業するべきだな…

・アップデートした印象として、個人的には気に入りましたよ。
・知らない人に見せるとMBAとLionの組み合わせはインパクトありそうw
・でもこれタッチパッド系のデバイスがないと面白くないよね。
・アプリ画面最大化はやってみて理解したけど、最大化するとアプリ毎の(仮想)画面が隣に増えていって、アプリ切り替え操作=左右のページ移動になってて、まるでiOS4.3だったw

・iMacにLionを導入する際の懸念がsmcFanControlというソフトの対応。
※HDDを無理やり交換しているのでファン制御の必要があります
smcFanControl 2.3 releasedを確認しました。
↑Lion対応してた なんという神対応
・しかしまあ実際やってみないと分かんないよな…

・ちなみにLionからはCoreDuo以前のCPUが足切りされました。
・とある事情でお預かりしているMacBookはCoreDuo搭載。
・てことはこいつはOSX10.6.8とXcode4.0.2で止まる可能性があるか…
・ちょっとというかかなり微妙だな…
・64bit対応してないとダメなんかな。
・Intel Macも足切りされる時代ですか。