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Brian Enoの『Drums Between the Bells』を全曲試聴
・前回も試聴しかしてないオレ…

・かねてよりの肩こりが爆発しました。
・朝起きはしたものの基本的に寝ておりました。
・いくらかラクになると、どの部位がやばいのか分かってくる。
・今回は背中寄りがたいへんなことに。
・肩甲骨の下あたりだな…

・そういやEFiXが届いていたな…
・後日開けてみます。

・わりと突発的にUSTされた坂本龍一氏のライブ。
・土曜シアトル、月曜バンクーバーと過去2回行われました。
・木曜サンフランシスコ、土曜ロスも中継されるようですよ。
こちら

・シーケンスを再生する自動ピアノと演奏するピアノの実質2台構成。
・シーケンスは教授が記録したものらしい。
・2回見たわけですが…
・片方は同じシーケンスでも、演奏はその時の気分で変えてゆく。
・だから違う響きやゆらぎを作り出していく。
・その瞬間その場所にしかない音がライブなのです。
・うまくテクノロジーを取り入れてるのはさすが教授。

・アンビエントというかプリペアドピアノ的な音響から始まり…
・自動ピアノと同じフレーズを弾いて重ねるミニマル的な曲。
・タイミングをずらすなどして繰り返し弾いてました。
・そしてだんだんメロディアスな楽曲へ…といった導入部の構成。
・そこだけ見てもすごい現代音楽ぽくてワクワクした。
・ピアノだけでこんなに音楽的にいろいろできるのか…

・その後もビハインド・ザ・マスクなどが聞けて嬉しい。
・そういったポップな曲もあり…
・そうでない曲は、美しく緊張感に満ちていました。
・音楽的にとても面白いライブでした。素晴らしい。
・これができるというのは円熟の境地ですな…
・坂本龍一氏は実はそんなにファンてわけでもなかったけど、びびったw
・カネを払いたいとむしろ思ったよ…

・ということで、文化の日らしいエントリーにしてみました。

・疲れてるので短め。
Brian Enoの『Small Craft On A Milk Sea』を全曲試聴
・好きな人は聞いてみたらいいよ。

・なんといえばいいか…
・音響的にきれいな音楽ですよ。
・やばいこの疲れ具合で聞いてたら眠く…

・うちも初盆、まわりも初盆の家多数だとどうなるか!
・常に自宅に残る人もいないといけない。
・かつ、他の初盆の家を訪れなければいけない。
・つまり我が家の場合は総動員体制を敷かないことには回らない。
・アクティブメンバーの基本構成はオレと両親の計3人なので。
・従兄弟とかもっと手伝いに来いよ…
・とくに女手!
・つうわけで想像してたよりも時間がないかんじ。

・というわけで今日は留守番してた父親。
・祭壇のある母屋側は無線LANが届かない場所なのだが…
・昨日完備した光ポータブルとネットブックで青空文庫を読んでたようだ。
・少しカネを払ってもらいたいという気になってきました。

・音楽の話。
特集: DSD配信開始! 清水靖晃×渋谷慶一郎
・なにがすごいって、かつてのSACD音質での配信ということ。

ところで、みなさんはSACD(Super Audio CD)というディスクがあることもご存知かもしれません。1999年にソニーとフィリップスが開発したこのSACDは、DSD(Direct Stream Digital)と呼ばれる録音方式を用いた高音質のオーディオ・ディスクでした。DSDは通常のCDのPCM方式とはまったく違う1bitのレコーディング形式で、サンプリング周波数は2.8224MHz(CDの44.kHzの640倍)にも及びます。

・640倍!
・CDですらも糞音質に成り果てるのか。
・で、さらにすごいのがDSDフォーマットの再生環境。

・KORG MR-2を使用して鑑賞する
・KORG MR-2000Sを使用して鑑賞する
・SONY SCD-XA5400ES、SONY SCD-XE800を使用して鑑賞する
・PlayStation 3を使用して鑑賞する

・聞いてみたいがどの環境も持ってないので買わなかったw
・MR-2000Sは20万するし、そんなすごいものは使い切れない。
・MR-2にしたって5万オーバーだし、やはり用途がオレには少ない。
・CDプレーヤーやPS3は置き場所がきつい。
・ううむ。
・たいへん興味はあるのです。