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なんか盛り上がっていた。
ITmediaではその可能性を「陰謀説」として語っているが、私は陰謀好きだからそのつもりでw

コピペ

353 :名無しさん@八周年:2007/10/23(火) 20:51:39 ID:bNIioXYr0
風説の流布ってしってるか?

354 :名無しさん@八周年:2007/10/23(火) 20:54:00 ID:bNIioXYr0

良く知ってるよ。
電通がセカンドライフ広めていることでしょ?

430 :名無しさん@八周年:2007/10/24(水) 01:57:46 ID:nUk9y8vS0
俺たちは今、リアルタイムで世界が動く瞬間を見つめているんだ。
「初音ミク」というたった一枚のCD-ROMが既得権益にあぐらをかいていた
巨大企業に向かっていく様を
そしてジャンヌダルクのように奴らを崩壊させるさまを。
私たちは、そして俺たちは絶対的に初音ミクを支持する。
そして初音ミクを敵対視するオールド企業とは徹底的に戦う。
特に我々側の振りをして過ごしてきた実は根源的オールド体質企業の
Googleに対しては息の根を止めるまで絶対許しはしない。
糞企業(by msn)は糞企業のまま生かしておくわけにはいかない。
おまえらを許すほど世の中は甘くないぞ。
赤福以上の謝罪と社会的制裁を要求する。

773 :名無しさん@八周年:2007/10/26(金) 02:06:05 ID:GYaOHllA0
それいいな。俺の知り合いは、元日弁連の副やってたから、セカンドラ○フが完全にはじけたら、電痛の収拾能力を超えると見たし、今のうちから、2ちゃんの総力挙げて、電痛の風説の流布に関して証拠ぞろえしようぜ。
もちろん、ネット検閲に引っかかったらおしまいの2チャンのひろゆきも巻き込んで、日弁連も巻き込んで、右も左も巻き込んで、電痛の風説の流布に関する証拠固めしよう。
まずは、ひろゆきに電痛員の工作内容と、IPと書き込み内容をすべて、電通という言葉とネタと反応をログから拾い上げる仕組みを作ってもらうよう交渉してみるか?
こういうとき、ネットは過去の悪事も証拠として残るから助かるんだよなぁ。
まさか、電痛も、5年前に溯った記録押さえがされてるとは思わないだろうしなぁ。
セカンドラ○フに関するネタは、いろいろありそうで、今からワクワクするなぁ。

779 :名無しさん@八周年:2007/10/26(金) 02:08:33 ID:sjKCWwjm0
2ちゃんは2001年から匿名じゃなくなってるしね。
それ以降なら全部残ってるな。

789 :名無しさん@八周年:2007/10/26(金) 02:15:50 ID:GYaOHllA0
よく知ってるな。
実は、ひろゆきはネット規制が始まることを予測してトラップはって
すき放題ユーザーに書き込みさせてたんだが、ことが自分におよんでくる
となると、いくらでも隠し玉もってるんだな。
一番多いのは、グーグル先生だけど、その弾使うと今回以上に先生は
返り血あびるから使えない。
もちろん、ひろゆきも同じで返り血あびる弾は使えないけど、今回の
ネット規制は、2ちゃんが死んでしまうから、その弾使うはずだ。

画像検索から「初音ミク」が一斉に消えた件 ということで、ネット界隈ではひと騒動起こっている。この渦中に、いわゆる工作員の存在が明らかになってきたようだw。F1日本GPのときも同じような手法がとられていたが、工作員の存在を暴くため、それらしきものが出没するスレでは外部サイトの画像やブログ(実はトラップ) のURLを貼って、閲覧しにきた端末のリモートホスト名を抜いたりする。「その画像見て反論してみろ」と言われて見に行く工作員のITスキルが低ければ、情報は筒抜けだ。得られたリモートホスト名から企業の有するものチェックする。

コピペ

638 :名無しさん@八周年:2007/10/21(日) 11:27:52 ID:zbs/y8/C0
工作員の特徴と経緯

火消のために工作員が大量発生、しかし尽く論破される

工作員の間で寝る寝るといいながら寝ない『寝る寝る詐欺』図星ゆえの『勘違い詐欺』『飽きたよ詐欺』『自作自演の妄想書き込み』が横行 →以降、常套手段に

IPとクリップボードを晒すトラップをねらーが仕掛ける

colors.co.jpなるホストがひっかかる。

調べると自給700円(笑)で掲示板にひたすら書き込みする会社と判明。

即効で会社のサーバを落とす工作員。その後真夜中にドメインも放棄(笑)

グーグルがe-colors.co.jpのキャッシュを消す。

代表の人間が同じビル内にまたまた怪しげな広告系の会社を持ってる。泥沼?

「勘違い」「寝る」「くだらん」「オタきんもー☆」といった単発レスが急激に減少する。

工作自体が無い、工作会社は関係して無い、無実だという無い無い詐欺が横行

現状:Googleの検閲容認の発言『寝る寝る詐欺』『勘違い詐欺』『飽きたよ詐欺』『自作自演の妄想書き込み』『無い無い詐欺』 ←今ココ

http://joob.jp/search/jpp-1291

http://up-sv.ath.cx/up/1/source3/No_1276.jpg
http://up-sv.ath.cx/up/1/source3/No_1277.jpg

その手と思われる求人 1レス1.5~2円

掲示板への書込み業務
登録番号 1192076648
登録日時 2007-10-11 13:24
募集地域 地域不問
応募締切 2007-10-17
名称 ミントジャパン
連絡先 連絡フォームでどうぞ
関連ページ http://www.mintjapan.com/

ヤフーの指定のカテゴリへ提供するテキストを コピペして掲載頂きます。
単価:1.5円/1件
分量:1250件/1日必須
期間:12日間続けて作業可能な方。

場合により定期案件になります。

※ヤフーIDが必要になります。
※ブロードバンド対応必須です。
・・・
掲示板(ヤフーカテゴリ)への書込み業務
内容  指定したカテゴリへ提供するテキストをコピペで投稿頂きます。

単価:2円/1件 
分量:1日400件/1人を入力下さい。(初日から3日間)
この先継続可能性あり。

このエントリーの最初にリンクしたまとめサイトを読むと取り上げられている「伊達杏子の再デビュープランをくじかれたホリプロと電通の仕業」というのは、真偽など知る由もない。そりゃまあ検索サイトといっても企業だから、費用を払って検索上位に表示させているお客様の広告代理店から何か言われれば、そのように対応するということも想像ができる(ある程度の公共性は必要だとも思うけどね)。

「バーチャルアイドル」というカテゴリーでは連想されるキーワードが初音ミクとかぶるから「続きはウェブで」手法がつかえない。お金をかけて売り出したい企業としては、掃除しておこうと考えるのは当然だが、利害の外にいる掃除された方にとっては一大事だ。このネットの時代ではネタは祭となってどんどん延焼していく。そして火消しに現れる工作員。祭と工作員は利権渦巻くネットの華。

むしろ、企業側と利用者(?)の間にこうした軋轢が生じるのは必然というか、ある程度は仕方がないと思うのだけど、私が興味をもつのは工作員の存在だ。べつにいなくてもいいような…

ちなみに伊達杏子はフェティッシュだとは思うけど今どき萌えもエロもないようなもんというか、魂のこもってないものは受け入れられないのではないだろうか。バーチャルというのは手法であって目的ではない。自作の曲に歌声を乗せて具現化する喜びを得た人、リスペクトをもって聞く人、それを介在したのがネットと初音ミクだったというわけだ。聞く方にしても、初音ミクというシンボリックな存在がなければあまり興味を持たなかっただろうし、この点でかなりアイドル的といえる。何年か前にもムネオハウスと呼ばれた同じようなことがあったけど、まあムネオじゃなんだしねw

で、こちらもバーチャルが売りであるセカンドライフ(参考サイトもひとつ)だが、ここへの伊達杏子の進出はさすがにどうかとww

しかしボーカロイドシリーズがこんなに騒がれる商品になるなんて驚いた。正直、買おうかどうか迷っていた…

以下コピペ

ある大学でこんな授業があったという。 
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。

教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
 学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」

一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
 いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。

「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
 大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。

前回のエントリーによれば家庭用ゲーム機の話でも書くという話になってるけど、さらりと無視してITmediaの記事から。

「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は

5ページにも及ぶ長い記事だったが、私はすごく共感できた。私も前から書いてるけど、レコード会社の仕事つうのはリスナーを泥棒扱いしてデータ保護技術を高めることではない。売るのは音楽なのだから、いい音楽を作って宣伝して様々な流通を利用して利益を得ていくのが仕事だ。レコード会社が余計なことをして忌み嫌われるのは本末転倒だろう。MoE というゲームを運営してるどこぞの会社も同じようにウザいので、コンテンツを売るということは音楽もソフトウェアも似ているかもしれない。PSUは(以下略

何にせよ、DRMが縮小や撤廃の方向に向かうことは素晴らしい。泥棒ではなく客として扱ってほしい。価値を感じるものには対価を払いたい。さらにネットラジオ等でのユーザーの利用手段の拡大に及べばいいと思う。

ここからは妄想。

ネットの普及は音楽の流通を変えてきた。そして今、個人のブログや情報サイト等の台頭により、新聞やテレビといった権威ある既存メディアのメッキが剥がれ、レコード会社同様ウザい存在だということになってきた。新聞は部数が落ちていくし、地上派デジタルに移行するテレビは、移行の瞬間今使えるテレビの多くがゴミになり、視聴者の減少もありえるかもしれない。現在の程度のコンテンツならば移行コストを高く感じることもあるだろう。まともなネット放送局でもあればそちらを試聴するのに、という人も多いのではないだろうか。

部数や視聴者数による広告収入で賄っているメディアは、その減少によって運営方針を変える必要がでてくるだろう。音楽が変わっていくのならば、同じことがおこっていくのかもしれない。