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・いつまでも数字を追い続けるコーナーです。

【文科省情報】
・山形県の調査結果が追加されました。
文部科学省及び山形県による航空機モニタリングの測定結果について(平成23年9月8日)(PDF:2159KB)
ページ7には、山形、宮城、福島、栃木、茨城の8/15時点での空間線量率マップが掲載されています。
・だんだん下がってきています。

【わが県情報】
・9/6~9/7のみ、放射性セシウムの降下物が久々に検出されています。
・面倒なので表は貼らないけどその日分の下野新聞をリンクしておきます。
【全県】環境放射能の調査結果(栃木県発表)
・素人考えだけど、山沿いの降雨量が多かったからその影響かねえ。
・山や森林は除染が難しい、しかしそこから流れてきて汚染源になり得る。
・栃木県は山のほうばかり汚染されてしまいました。
・数字は追うけれど、どうしようもないってところがねえ…

・衆議院厚生労働委員会
・内部被曝の専門家のセンセイです。

2011.07.27 国の原発対応に満身の怒り – 児玉龍彦
httpv://www.youtube.com/watch?v=O9sTLQSZfwo

・栃木県内の航空機による調査結果が公開されました。
県内の放射性物質、航空機調査結果を公表 | 下野新聞
・↑の下の方のリンクから文科省のPDFがゲットできます。

・早川センセイの放射能汚染地図(三訂版)は7/26更新です。

・文科省のPDF、Cs134と137を合わせた汚染状況を見ると…

・やはり我が家の周辺は3/15飯舘ルートのやつがちょい被りしている…
・「さくら市」の「さ」の左あたり。
・線量などから推測した汚染状況としてはほぼビンゴでした。

・Cs134と137を分離した図ではどちらも <10K。
・つまり <10K + <10K = <20K であるという判断になるかな。

・空間線量率は <0.1μSv/h であり、以前の0.13μSv/hよりは少ない。
・誤差とも言えるけど半減期2年のCs134は減ってきてるのかもしれない。

・120km離れていようがなんだろうがこのへんも汚染されています。
・稲わらも腐葉土もそりゃーダメなわけだよ。どう考えても。
・牛だけで済むはずはないと思うんだけどねえ。
・行政は把握してたはずだとして、何してたんだろう。

・というかオレはどっちかつうと安全厨だったんですよ。
・制御棒入ったんだから反応止まってんじゃないの?的な。
・崩壊熱とかは全然知らなくて、無知を悔いたものです。
・だからこうした事実はちゃんと把握していきたいなと思っております。
・安全か危険かという判断はともかく、何が起こったのかを追いかけます。

・我が県ニュース【放射能】
・ニュース記事はないけどソースは県の環境放射能の調査結果
・「環境放射能(上水)調査結果」について。
※毎日PDFのリンク先が変わるのでリンクしません

・リンクしないけど説明も大変なのでPDFの表を画像にしました。

water

・7/20~7/24まで久々に微量のセシウムを検出。
・降下物の表では同期間はNDなので、台風の影響で流れてきたんかねえ。
・セシウム祭はまだまだ続きます。