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ノートPCをdv4aに買い換えて、メモリ(4GB)やHDD(250GB)のサイズが大きくなりましたので、VMwareを導入しました。これで作業用サーバマシンをひとつ減らせます。

こちらのページがシンプルな説明でしたので参考にさせていただきました。
あるSEのつぶやき – VMWare Player + CentOS5 環境構築メモ


↑VMwareで仮想マシンを作成してCentOS5.2をインストール中

OSのISOイメージをダウンロードしてくるのが面倒でしたので、ネットインストール用のイメージであるCentOS-5.2-i386-netinstall.iso(7.7MB)を起動に使用し、国内のリポジトリ(SSのFirefoxが表示しているディレクトリ)を指定してインストールを行いました。この場合、指定したパッケージのみをダウンロードしつつインストールを行うことになります。

今回の用途ではGUI等は不要ですので、パッケージ選択も「Server」のみを選び、必要なものは後からyumで追加することにしました。

インストールは20分くらいで完了しました。かなり手軽になっていますね。