確かな情報筋によれば、PC66が歌うタイニーゼビウスは本職の人が作ったらしく、なるほど納得だ。
小さな宇宙のような箱が無数につながってネットを形成したら大きな宇宙のような何かになったわけだが、その大きな宇宙はプロもアマも一緒くたな空間で、すごいアマかと思ったらプロが趣味で作ってました、みたいなことが普通に多い気がする。ゆえにまあ驚くこともあまりないというか、クォリティの高いものを作れる人がプロであるからして実に必然的といえる。
大きな宇宙のような何かってなんだろうか。そんなことを考えていたらボトムズの次回予告の語りを思い出した。
銀河万丈の声に脳内変換してお楽しみください。
第8話 取引
昨日の夜、全てを失くして酸の雨に濡れていた。
今日の昼、命を的に夢買う銭を追っていた。
明日の朝、ちゃちな信義とちっぽけな良心が、瓦礫の街に金を蒔く。
ウドは百年戦争が作ったパンドラの箱。
質を問わなきゃ何でもある。次回「救出」。
明後日、そんな先の事はわからない。
かっこよすぎだが、何を予告してるのかさっぱりわからないw。
そう、質を問わなきゃなんでもある、ネットはまさにパンドラの箱だろう。
そんな私もいちおうシステム屋でメシを食ってるプロのはずなんだが、こんなクォリティ低スなブログを垂れ流すばかりだ。よくさ、いかにもIT系の人が書いてる、便利なRSSでSEOはこれで決まりそしてなんとGoogleAdSenceがどどん!みたいな、まるでジャパネットの実演販売(プレゼン?)のようだが、そういう話を書くべきじゃんね、考えてもみれば。でもまあ無理そうなんで、目の前の小さな宇宙に対して申し訳ない気持ちでいっぱいになったよというお話でした。
2月 6th, 2008 at 5:50pm
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早速足跡残してみたよ。わぃわぃ
2月 6th, 2008 at 9:15pm
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いらっしゃい!
早速きてたのねw
思わぬ再会でした。
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