・PC遠隔事件について書いた翌日に真犯人が！
・真犯人は片山氏でありました。
・やはりと言ってしまってはなんですが他に怪しい人物もなく。
・リアル側での警察の地道な捜査の網にかかってはねえ。
・でもネット側では何一つまともな証拠なさそうですね。
・尻尾を出さなければ真相は闇の中だったという。
・それもちょっとお粗末だと思うんですけどね。

・保釈後に何か仕掛けてくるはずだという狙いがあったんでしょうか。
・そういう見立てというかプロファイリングだったのかもしれません。

・しかしそれはそれとして冤罪を生み出してたのはマズイよね。
・自白までさせちゃってたわけで。
・暗澹たる気持ちになります。
・いやもちろん仕組んだやつが一番悪いとは思いますが。
・いくつかの狙い？は成功したわけですね。
・いろいろと世の闇を抉り出した事件でもありました。

・PC遠隔操作事件。
・詳しくは把握していませんが、なんか気持ち悪いですよね。
・どの話もはっきりと何かを判断するには物足らないといいますか。
・「たぶんこうなんだろう」とは想像するわけですよ。
・想像を膨らます方向ではなく、まずは現実的に萎ませる方向でｗ
・でも冤罪を生み出してきた経緯を考えると、待てよ、と思うわけで。
・そういうモヤモヤを排除して考えないといけないんでしょうが。
・しかしまあやたらと挑戦的な犯人？ですね。
・河川敷のスマホ、弁護士に送りつけられたHDD、謎が増えました。
・果たして当局側はまともな捜査できてるんだろうか…みたいな不安もｗ
・今日の報道だってリーク情報であるならば従来の構図と何ら変わらず。
・実態とは異なる様相であるかもしれません。
・なんせモヤモヤが濃いからねえ。 
・まあ自分は野次馬でしかないので事の次第を見守りたいと思います。

・おなじみとなったメルセデス同士のトップ争いが今回も。
・【結果】F1第5戦スペインGP決勝レース／2014年5月11日
・ハミルトン連勝が止まらない。
・次のモナコでどうにかしないとロズベルグの心が折れそうです。
・F1GPニュースでも言ってたように「流れ」ですかね。
・直接対決でのオーバーテイクは難しいから予選と戦略でどうにか。
・レッドブル勢はさすがというか着々と2番手ポジションを抑えます。
・15番グリッドスタートから4位まで追い上げたベッテルは復調ですね。
・変なトラブルさえ出なければ。
・それでも1位と3位の差は50秒あるわけで、どうしたもんだか。
・PUの構造的性能差はともかくクルマの改良でどこまで迫れるか。
・次点でウィリアムズ、フェラーリ。約80秒差。
・しかしマッサんのペースの悪さは謎…
・そしてケータハムはやはりダメダメですね…
・アップデートは微妙、テクニカルディレクターは更迭。
・可夢偉は今回はブレーキ故障ということで危なかったですね。
・トラブルで脱落するマシンも減り、棚ぼたも難しく。
・このままだとマルシャに勝てません。
・どうするケータハム。

・ヨーロッパラウンド開始。
・【結果】F1第5戦スペインGP予選／2014年5月10日
・知ってた系ブログなので簡易更新。
・メルセデスが速すぎるよね…
・1秒以上差があるフェラーリはきつそう。
・ロータスグロージャンが調子を上げてきました。
・マルド師匠はお察し申し上げます。
・ケータハムはグリップなしでダメダメですね。
・タイヤが硬すぎるということらしいですが。
・ただメルセデスはどっちのタイヤでも速い。
・このサーキットで先を占うと、今年はほぼ決まりでしょうかねえ。