ブログ検索

メタ情報
RSS

・なんだかいろんなニュースが次から次へと。
・基本的には野次馬的なスタンスでしかなく真相とか分かんないですしね。
・まずは無難な方へ寄せて「こうなんだろうな」と想像するかんじで。
・陰謀めいた何かは考えたとしても考えるだけw

・STAP細胞関連はちょっと最悪な状況になってますよね。
・件のNHKスペシャルは録画したけどまだ見ていません。
・将来を嘱望された才能が失われてしまったことはとても残念です。
・どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!というかんじでしょうか。
・まあ野次馬には、複雑そうな理研の内情など知る由もありません。
・そういう学問や研究の世界とは縁遠いところで生きておりますので。
・STAP検証は血塗られた道。

・朝日新聞。
【従軍慰安婦 捏造報道禍】朝日新聞が日本国民に対し限定的謝罪するも「植村隆記事は意図的な事実のねじ曲げなど一切ない!」
・従軍慰安婦強制連行は証拠がなく誤報だったが強制性はあったよね記事。
・捏造ですよね、誤報じゃなくて。
・発端である朝日新聞がそう言うのなら強制連行はなかったのでしょう。
・強制性は、軍の管理に問題があったかもしれません。
・「借金の形に…」的な個別の人権侵害の例を軍が見逃していたとか。
・気の毒だなあ…と思える事情はそれなりにありそうです。
・ただそれは日本だけでなくあちこちへブーメランする話にもなるのでは。
・そしてこの問題をテコに某国が繰り広げている猛烈な反日プロパガンダ。
・レバレッジ効かせすぎて怖いくらいですね。
・何階建てとかいう次元を遥かに超えビルとかタワー規模の。
・既に問題の解決を脇に置いてプロパガンダ目的と化してますよねw
・盛大にハシゴ外されちゃいましたがどうするのでしょうか。
・急に朝日新聞がこんな記事出したということは何かあるんですかね。
・あるような気もするんですが分かんないですね。
・手打ちでもするんですかね。

・佐世保の事件について話題になりました、知人との会話で。
・情操教育が云々と申されておりました。
・あーなるほどというか、それが常識的な範疇の回答であろうと思います。
・その領域は超えてね?と個人的には思うのだけど面倒なんで黙って聞くw

・いわゆる良心が欠如してる系かなあと想像するも何の裏付けもないです。
・そういう人間は異常という分類になるのでしょうかね。
・異常というか、他の多くと比べ著しく異質な感性の持ち主と言いますか。
・一定の割合で存在してるとは思うんですよね、裏付けはないけど。
・仮に存在するとして、何らかの事件を起こすことになると思うんですよ。
・必然的に起こるべくして起こってしまうのではないかと。

・じゃあ、情操教育したり命の大切さを教えても意味ないんじゃね?的な。
・基本的には意味がある人間の方が大多数だと思います、が…
・教育の効力が全く及ばない対象が存在する可能性はどこで吸収するのか。
・その可能性は考えてはいけないことなんですかね…
・考えた途端に世の中が大変複雑になってしまいますが。
・精神科医の力でどこまでキャッチアップできるのでしょう。
・教育は役に立ち、やらかした人間であっても更生できる、それが前提。
・まあとにかく世の中を回すための方便として性善説があるんですかねえ。
・他人を信じることにしないと物事が進まなくなりますし。

・たまにこんな事件が起きて、気の毒な被害者が生まれて。
・様々な議論を醸しつつも一定の確率でまた同じような事件がおきて。
・前提が同じならそんなループ構造ですしね。
・そこだけ見れば大変不幸な話ですが、大勢には影響ないということか…
・悲劇だね。

・Forever with Mai
【結果】F1第11戦ハンガリーGP決勝レース/2014年7月27日(日)
・ウェットスタート、セーフティカー、タイヤ戦略。
・ドイツGPに引き続き最後尾スタートのハミルトン。
・SCイン直前にグロージャン謎の単独スピンでSCステイアウトw
・雨のハンガリーに強いはずのバトン、チームのクソ天気予報に沈む。
・インドは同士討ち(去年もあったような)。
・可夢偉は相変わらず抜群の回避能力を発揮(見せ場)。
・ウィリアムズはミディアムが失敗だった?
・メルセデス勢は速さを発揮できず前のクルマが抜けない。
・ロズベルグはハミルトンをコース上で抜けば済む話だと思うのです。
・戦略違いとはいえロズベルグを先行させたらヤバイのはオレも考えたし。
・メルセデスチーム内のゴタゴタが上位勢の順位に大きな影響を。

・というわけであまり性能差が出ないこのGPを制したのは2勝目リカルド。
・終わってるタイヤで見事抑えきった2位アロンソ。
・ラスト10周くらいはすごく面白かったですね。
・守るアロンソ追うハミルトンにリカルドが絡み、そして迫るロズベルグ。
・リカルドのオーバーテイクは鮮やか。
・ハミルトンがロズベルグを抑えたためアロンソが逃げ切ってしまう。
・フェラーリはギャンブルがポジティブに。
・挑戦者たれ。

・ケータハムに謎の日本企業のスポンサーが!
可夢偉の土曜:新スポンサー“麻衣”の真意
小林可夢偉、天使「麻衣ちゃん」に「有難う!!」
・熱いというか、今年の可夢偉はほんとにマンガみたいですねw
・窮状をなんとかしたいと個人的なファンが支援を差し向ける。
・こういうF1もあるんですよね。

・そして先ほどの可夢偉選手…

・前半戦の最後の予選。
【結果】F1第11戦ハンガリーGP公式予選/2014年7月26日(土)
・Q1でハミルトン炎上、ノータイム。
・フェラーリ判断ミスでライコネンQ1落ち。
・うまいこと出し抜いた?マルシャビアンキ大勝利。

・開始直前にウェットとなった波乱のQ3
・マグヌッセンのクラッシュはちょっとヒヤっとしました。