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このエントリーで言及していた、ニンテンドーDSを簡易シンセ&シーケンサーにしてしまうソフトDS-10 PLUSが昨日届きました。あまり時間がなく、ちょこっとしか触っていませんが、なかなか楽しい感触です。連休中になにか作れたらMP3をアップしようかなと思います。

DQ9にまつわる個人的な問題

うちのDSiはDQ9を稼働させたまま放置してることが多いです。なぜかというと、ゲームの時間を進めないと練金で使うための素材アイテムがリポップしないからで、それが放置につながっています。まあそこまでDQ9に気合いを入れているのではなく、アイテム拾いに行ったらポップしてなくてショボーンというのは嫌なのです。結果としてDQ9のDSi占有率が高めになっています。

こちらの情報によれば、すれちがい通信の状態にしておくことで、プレイ時間のカウントなしでリポップ判定が発生するようですが、DSが占有されることにはかわりありません。

つまり、DS-10 PLUSをいじってると、DQ9の時間を進めることができなくなり、快適なプレイに支障が…!

DQ9のゲームデザインにおもうこと

そんなわけで、DQ9というのは他のソフトの稼働に対して排他的な仕様になっていると思うので、凝ってるのはいいんだけど、ちょっと困ります。DQ9用に中古のDS Liteでも買い増せ、というのはナシの方向でひとつ。

てゆうかダメな大人ですいません…

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