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そもそもの由来はこういうことらしい。で、今年は7/30が土用の丑の日ということなので、「中国産「うな重」、予約受け付け再開=「安全性確認」とサークルKサンクス」みたいなことになってるんだろうか。

日本国内でも混ぜもの食品が流行ってるんであまりよそ様のことも言えのだが、さすがに毒入りは困るので、レベルというか格の違いをまざまざと見せつけられる。ネットに出回る都市伝説的なものでは、うなぎ養殖場では人糞や行き倒れの死体を与えているなどというテキストを見たことがあって、さすがにそれはどうかと思うんだけど、もしかしたらと考えてしまうような状況かもしれない。

ふと、中国には原発はあるんだろうかとぐぐってみた。そうしたら「中国原発15~20倍に 2030年までに 100基超建設新目標」というように息巻いていらっしゃるようだった。そうなるとウランの分捕りあいとなって、カザフあたりが熱いことになっているようだ。ただ売ってくれというのではなく核関連の技術供与が目玉となっていて、この点では韓国は遅れをとったらしい。やはり日本の売りというか命運は技術ということなのだろう。

原発は既にあるわけで、安全に運用してくれないとえらいことだ。食い物に何が混ざってるとか、原発の中身がどうだとか、全然分かんないしね。いちいち気にしてたらまともに暮していけないから一定のルールがあるわけで。

ちなみに私はうなぎはあまり好きな食べ物ではなく、これだけ書いてきても縁がないわけだ。どうやら「う」のつく食べ物ならいいとのことなので、宇治金時でも食べようかね。

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