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・本題に移る前に。
・仕事でポカをやってしまいまして大変ご迷惑をおかけいたしました。
・底なしに反省。
・でもめげずに結果を出していきたいと思います。
・それがオレの人生でござる。

・Twitter上での議論。
・フォローする人が増えてくるといろいろな話題が見えてきます。
・オレは人の話に聞き耳をたてるのは好き。
・議論(ケンカ?)をしているTLもよくある。
・ツッコミはいれない、あくまで聞き耳。
・他人の議論はいいけど、オレ自身は議論は好みません。
・だからこうしてチラ裏ブロガーやってます。
・Twitterについてはゆるふわでよろしくどうぞ。

・140文字の世界で議論を尽くすのは難しいんじゃないかなあ、と思う。
・それに、Twitterのような属人性の高いSNSの特徴というか…
・権威がつきまとうので、フラットな議論は難しいのではないか。
・良くも悪くも平等なはずがなく、立場や見た目で評価されることも。
・それがソーシャルってもんだと思います。
・だからオレなんぞはリア充氏ね!とか書いてしまうわけで。
・その程度の人間ですw
・主戦場とするには相当に不利な場所であると。
・魅力は感じてるんですけどね。

・ではTwitterとはなんなのか。
・折しも、先日もリンクした芦田センセイの講座がそんな内容でした。
芦田宏直の「ストック情報武装化論」第3回 Twitterとは何か(1)
・オレの思いつきである属人性はバッサリ切り捨てw
・一部を引用。

バカも賢者もない。どちらもがバカにし合い、どちらもが重宝し合ってる。人間に「格差」が出るのは反省するときだけ。脊髄反射のような短文140文字に格差など出ない。

・「短時間・短文の平等性」ということを主張されています。
・140文字の世界にはソーシャルは無関係なのでしょうか。
・それともソーシャルは対立する概念なのでしょうか。
・連載はまだ途中なので、オレ的にはそういう視点で追っていきたいです。
・独自の視点があったほうが興味をもって読めるので。

・とりあえず今は日本vsデンマーク戦に思いを馳せようと思います。

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