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・いくらでも寝られます。
・横になれば寝てしまうテイタラクを特技と称するのび太並。
・TLみてると、寝るために薬を使う方もいる。
・何人もいらっしゃるようで。
・お察し申し上げます。

・先日読むと予告した「電子書籍の衝撃」は20%くらい読んだ。
・寝っ転がって読むにはiPhoneはちょうどいい大きさ。
・思っていたよりはずっと読みやすいです。
・読みやすいというか、すぐ慣れるというか。
・1ページあたり15文字×15行=225文字。横書き。
・想像しやすくツイート換算で例えると1.4~1.6ツイートくらいw
・それが600ページ強もあれば書籍的なボリュームになるんですな。
・供給は、専用アプリに本を追加していく形。

・しかし問題は、寝っ転がって読んでいると寝てしまうことだった。
・内容は(自分にとっては)退屈ではないのだが、いかんともしがたい。
・本能>>>>>>>>>>>読書 くらい。

・より詳細に理由を述べよう。
・椅子に座って読書って疲れるから寝っ転がってしまうのよね。
・紙よりiPhoneのほうがラクな姿勢をとることが可能なので寝やすくなる。
・液晶だから夜でも照明が不要であり、姿勢の自由度が飛躍的に高まる。
・このへんはバックライトのないキンドルのほうが本に近いかもしれないw
・結果として寝るきっかけが増えるだけだった。
・同時にiPhoneが顔に落ちてきたり、挙げ句どっかへいっちゃうわけです。
・でも電話だからコールすると見つかるんです!すごい!
・他の専用端末じゃこうはいかんぜよ。
・さすがは電子書籍界の黒船ぜよ。

・これらの事実こそ、オレにとっての「電子書籍の衝撃」であります。

・そんな休日であります。

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