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・「電子書籍の衝撃」iPhoneで読了のお知らせ。
・ものすごいざっくりとした感想など。

・とりあえず、オレにはとても興味深いものでした。
・その原因は、当初想像したよりも抽象的な記述だったからかも。
・先行する音楽配信についての分析とか…
・まるで現代アート解釈の手引き的なコンテクストの用法とか…
・SNSの関わりだとか…
・日頃自分が妄想するような分野や言葉にマッチしていました。
・その他、日本の書籍の流通の歴史などの記述もあります。
・対して、電子出版の現場では…などといった記述はありません。

・自分の結論としては、具体的な何かを求める本ではないと思います。
・そこにあるのはヒントであり刺激であり。
・あれとあれをゴニョゴニョしたらこうなるかな!
・…という、ゆるーい発想は得ました。

・余談。
・むしろこういう本のほうが健全よね。
・本の内容のとおりにしたらみんな出来る!ってのもおかしい話だし。
・iナントカみたいな全能感に満ち溢れるノウハウ本や啓発本。
・頭ついてるならテメエで考えろ!
・本は、代わりに考えてくれる何かではないので。

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