・今日は自動フォロープログラムかなんかがやたらと攻めて来る。
・ソーシャル的にはミジンコを好き好んでフォローする人などいない。
・1日で30件とかおかしい。
・※自動ではない人も少数いるかもしれないが
・自動なんでリフォローしなければ一定時間後に自動でリムられる。
・実験的に、選別しないで全部リフォローしている。
・つまり自らのリテラシーを低く設定している。
・全く管理しないで利用する人はどうなるのかというテスト。
・こうしてできた数百人のフォロワーは虚空と等価である。
・こちらから絡まないとウォッチ用のリストに入らないから。
・フォローの数などはまったく意味をなさない。
・いや、Twitterは悪くない、悪いのはいつだって!
・マジで自動フォローのツールとか最悪だと思うんですけど。
・ITの使い方のセンスにおける最も醜悪なもののひとつ。
・アカウントを地引網でかっさらうツールである。
・自分に合わないアカウントは、引き揚げてから選別して捨てる。
・アカウントの向こうには人がいるのに。
・これほど人間を軽視したツールもないんじゃないかね。
・さらに厳選したアカウントについてはリストに入れて引き篭もる。
・TLの意外性や多様性を捨てるというのはTwitterの魅力を半減させる。
・個人的には、自動ツールを使うような人は止めればいいのにと思う。
・…というお話でした。
7月 27th, 2010 at 4:46am
おいらのミジンコっぷりも似たようなものだと思うけど、全くその逆を追及してみているw
有名人とかは尊敬できる奴とか、俺的に興味があるりゃつ以外全部リムった。
本当に興味あると思った奴か、実際に付き合いがある人しかフォローしていない。
有名人とか何かしらの権威であるとか、全く関係なし。本質的でロジカルな話をしているとか、この人利用価値あるなとか、良く話しかけてくれるなとか、内容とコミュニケーションだけで判断。
おいら自身は、ここのところ毎日30件~50件程度つぶやき続けて約1カ月。
しかも、日常事は比較的少なくて、140文字ギリギリ使って、主に経済とかビジネスとかカテゴリーはかなり偏っているけど、専門的で小難しい事書いてる。
この感じで 1日に7,8人程度にフォローされて残るのが4人程度のペース。
くぅ、増えねぇなぁ…。
7月 27th, 2010 at 5:09am
そうそう、そういう感じのフォロワー構成だとSPAM DMっていっぱい来るの?
おいらような感じだと、スパム的なのは1個もないけど。っていうか、来るはずねーか、出せねーもんw
でも、逆もあるんだよな…
結構いつも見る顔だから、出せるだろうと思ったら、出せなかった事とか。
それでいうと、比較的まじめなツイートが多いので仕事関係のご相談とかたまに来るようになったね。
で、あ、ツイッターをビジネスに活かしましょう。ってこういう事か。と実感できているわけだけど
逆に思うのは、わざわざ俺みたいなミジンコをフォローしてくれている人は、プロフィール見るにつけ、業界関連で何らかのビジネス的メリットとか興味があって残ってくれているみたいなんだよね。
でも相手の発言少ないと、俺の現在の判断基準だと、フォロー返さないから、もしかしたら取り逃がしているオファーもあるのかもしれないと思ったりする。
(お客様となりえる)業界関連の人かな?というプロフィールの人はフォローした方がいいのかもしれないと最近思い始めたよ。
7月 27th, 2010 at 5:18am
連投ごめんね
しかも、過去の職歴も実績も捨てて「何の取り柄もありません」的なプロフィール書いているのに、残ってくれている人は、俺のツイート内容だけに着目してくれていると思うから、本当に貴重だと思う。
当面、ここはこんな感じにして置こうと思うね。
7月 27th, 2010 at 10:00am
今ちょっと時間ないので、とりいそぎコメント掲載までw
7月 28th, 2010 at 5:51am
ようやく返コメントを…
やっぱり目的や方針があればこそのソーシャルというものではないかと。
リアルの事象のためだからコミュニケーションも盛り上がるというか。
そこで権威の大小を問わない方々との出会いは貴重だと思います。
140文字に権威もクソもないですしね。
あと、時間に自由がきく人に向いているツールだと思うので
そういう傾向の職業の人たちが集まりやすいような印象ですかね。
だから時間に不自由な人が「忙しくてツイートできませんでした><」
といいつつツール使って、むしろ何万ものフォローを確保しちゃうと。
とりあえず数だけは集めておいて、
そして空いた時間に選別をするようなシチュエーションを想像。
選別とは、1段階目はリフォローの有無(自動)、2段階目は
自ツイートに対するRTやmentionを拾ってリスト入りさせる作業。
「コミュニケーションそのものが目的」となった機械的な作業。
結果、「Twitter楽しいです^^」ということをリスト内に向けて書き、
同時に表のTLが醸す実態とはギャップを感じざるを得ないオレ。
それゆえ、1段階目の選別で構成されるフォロワーとTLは虚空。
人がいっぱい見えるのに、リスト入りしなければ実は誰もいない。
時間のある人が丹念に作りこんだ濃いTLとは根本的に違います。
それがイイ悪いというのではないし、
ひとつの「楽しみ方」としても否定はしませんが
この「楽しみ方」は飽きるだろうと思うんですよね。
フォロワーの数を増やした先の話はないわけで、
(あとから目的を得ることはあるかもしれませんが)
別の似たようなSNSに移っていくのでしょう。
濃いと薄いのミクスチャーが重要なのに、これでは薄くなるだけです。
ツールが加速度的に薄めてしらけさせてしまうというか。
Twitterは面白いし有用なSNSであると思うので、
自動フォローは非常に残念なクソツールだと思います。
しかし、そういう世界にになってしまったのはもう事実なので、
やはり結局は、個人の発信力ということが重要になるでしょうか。
TwitterでもブログでもYouTubeでも、どう使うかという。
そんなことを考えつつだらだらとブログやってるわけですがw
ちなみにスパムDMのような強烈なものはなくて
自分のサイトや著書の宣伝のようなものはたまーに来ますねw
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