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・結局週末もこういう作業や情報集龍に費やしているわけですが…
Twitterで得た情報です。
・AmazonEC2関連の管理アカウントに権限付が実装されたようで。
Improving Security on EC2 With AWS Identity and Access Management (IAM)

・詳しく読んでないのがアレですが、適当に書きますよ。
・従来は管理アカウントというのはひとつだけでした。
・だから多人数で管理しようとするといろいろ問題があったわけです。
・管理情報を全開で共有することになってしまいます。
・AWS関連の管理っていろいろあります。
・EC2インスタンスやEBSなどにおけるサーバ的な管理であったり…
・S3やCDNに対するコンテンツ的な性格の管理だったり。
・ですから、権限付の重要度は高く、望まれていた機能だと思います。

・どうやってユーザーを管理するのか。
IAM Command Line Toolkitてのがありますね。
・EC2のツール同様、実行環境はJAVA、環境変数を設定して使うようです。
・リモートで操作かな。
・とにかくそれでAPI叩けばユーザーの管理ができるみたいです。
・ベースとなるXenにはそういう機能はないのでどんどん作ってるんですね。
・GUIみたいなものは今のところないっぽい。
・相変わらずだな…

・まあAWSは巨大なリソースと無数のAPIの塊みたいなもんですよね。
・にょきにょきといろんなAPIが生えてきます。
・APIとして機能は公開するから後はどうにでもなるよね!、的な。
・ネット文化的にはまことに正しいかと。
・最低限必要だったり得意なとこだけやりゃあいいんですよ。
・そしたら便利にしようとする人が儲けられる可能性がでてくるし。

・やはりTwitter経由ですが、S3管理ツールCloudBerryが対応したようで。
・有料のPro版のみ対応なのが残念ですが順当なところでしょうか…
・フリー版はオレも使ってます。
・またひとつ、AWSが便利になりました。

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