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・いろいろ思う。
・たまたま、生まれてしばらく平穏な時代が続いていただけなのかも。

・最近はと言えば…
・いわゆる大本営発表により、時々刻々と変化する戦況に一喜一憂する。
・そして平成の玉音放送がテレビで伝えられ、再び負けてしまったことを知る。
・結局この国は、あの敗戦から何も変わってなかったのかもしれないね。
・不謹慎な表現かもしれないけど、ツケは大きかったな。
・…という想像ですけどね。

・(よく引用するけど)押井守氏の作る話なら超法規的にえい!っと…
・官僚的体質の中で予想を超える事態に対応できなくなる役人たち。
・それぞれの威信をかけて対立し、いがみ合うことになる役所。
・しかし解決にあたれるのは役人しかいないという現実。
・そこで国難に挑む、後藤隊長とレイバー小隊…という正義の味方のお話。

・そんなお話は現実には有り得ないのでやはりマンガなんだけどさ。
・でもまさに正義の味方でも現れないかなーという世情ですよ。

・パヤオ爺さんの記事でもリンクしておこう。
宮崎駿監督「絶望する必要ない」 大震災への思い語る asahi.com
・パヤオさんはまだまだ作る気かー。
・てゆうかポニョはもう、テレビでは放送できないような気がするんだ…
・ラジオの震災特集番組でポニョの歌がかかって微妙な気分になりました。

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