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前回のエントリーの続き。私が使っているDAWは Orion Plutinum というソフトで、次期バージョンのβ版が数ヶ月前に公開されていたことに気がついた。改良の目玉はマルチプロセッサー対応ということなので、C2Dの廉価版といえど Pentium Dual-Core を使った環境にも効果はあるはずだ。早速インストールしてみた。

といってもいきなりβ版を入れたので速くなったかどうか分からないんだけど、PentiumM760 のノートPCで動かしたときよりもすごく軽くて快適だ。これなら VST のエフェクタをいっぱいインサートしてミキサーを酷使したりできる、素敵w

素晴らしい CPU やソフトを作った人達に感謝。気になっていた FireWire 関連も安定しているし、しばらくこの構成で行けそう。またそのうち、前に作ったデータを調整したものをアップできたらいいなと思う。

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