・ゲームクリエイター飯野賢治が42歳で急逝：カレーや落書きの追憶
・ご冥福をお祈りします。
・いくつか関連記事などを読んで、共感したのがこの記事でした。
・「飯野賢治」という名の永遠のリグレット

・あの頃…というと20年ちかく前になるんかな。
・まだゲームを頑張ってやってた時代というか。
・サターンと初代プレステが競う構図は面白かったですね。
・セガ派だった自分はようやく戦えるようになったと胸を熱くしたものです。
・ワープがソニーを切ってセガに来れば勝つる！
・そんなふうに考えていた時期がオレにもありました。
・それがハッタリであっても飯野氏はオレにとって心の援軍だったわけです。

・時はたち、ゲーム市場も成熟した現在。
・あの戦いも実に茶番めいた演出されたものだったのかな…とも思えます。
・プロレス団体の退団とか旗揚げみたいなもんでカオスです。
・それらに一喜一憂するファンもいて、全体として盛り上がってたなあと。
・今のゲハ関連よりももっとプリミティブなかんじで。
・飯野氏の記憶はやはり、90年代の思い出と共に存在しています。
・当時のことをいろいろと思い出しました。
・近年Twitterで公開していたテクノ系の楽曲は好きでした。
・残念なことであります。