ブログ検索

メタ情報
RSS

頭がでかくて手足が短めなミーちゃんだが、機嫌がいいと足元にやってきては左右に転げまわって愛嬌を振りまく(・・・のだと思う)。初めて存在が確認された約2年前は警戒心の塊のような猫だったので、だいぶ人に慣れてきた今でもこういう仕草はとてもぎこちない。ごろんごろん転がっていても「こんなことしちゃっていいのかな・・・」というビビりが常に感じられる。

ごろんごろん

ある程度の警戒心がないと半野良では長生きできないというのも事実だと思う。ミーちゃんなりの本能が人間との距離を調整してるんだろう。人間と動物をつなぐのは「餌」であろう。おなかが減ってるやつがいたら飯食わせるみたいな助け合い。そこにあまり高尚な感情はない。

コメントの投稿

管理人より: コメントは管理者の承認を経て掲載されます。

ID);?>