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ITmedia News – eBayが日本語サービスを提供へ

同紙によると、日本語100文字までなら700円、200文字までなら1200円の翻訳サービスにより、日本の出品者は商品説明の英語版を24時間以内に受け取れるという。「料金は従来の翻訳サービスの半額以下だ」と日経は報じている。

ということで、翻訳は有料ですが、どうしてもこのJupiter-8とkentonのMIDIコンバータのセットが欲しいお!でもねんのため出品者に状態を聞きたいんだお!といったちょっと高めの物件については、この程度の翻訳費用は問題にならないと思います。ハズレ引く可能性が減るわけですから。

なにげに古いシンセとか変なコンバータとかがたくさん出品されていてeBayは楽しいです。

オレもかつてソフトシンセを買うときに微妙に苦労した記憶があるんで、間口を広げるサービスは歓迎です。でもそんくらいなら英語のままでもどうにかなったので今日も無事生きているわけですが、そのときの一番の問題は、UKのeBayの使い勝手がよく分からなかったということでしたw

って、あれ?この翻訳って日本からの出品だけ? じゃあ海外から買うのは変らないのかね…

4件のコメント

  • にしやま さんのコメント

    Jupiter-8いいすねぇ。
    eBayだといくらくらいで手に入るんですか?
    国内だと25万〜30万くらいするようですが…。

  • Mira さんのコメント

    どうもどうも。
    まめに見てるとたまに出物があるようなかんじですねえ。
    今みたら高いのしかなかったです。
    以前見た、かなりキレイな状態で30万くらいの出品が印象に残っています。

  • にしやま さんのコメント

    そうっすかぁ。
    やっぱりそれなりにするもんなんですね。

    自分は実機を使うほどの気力はないのでJupiter-8V欲しいなぁなんて思ったりしています。
    実機の生の音をよく知らないので、どの程度のエミュレーションがされているのか全然分からないんですけどね。

  • Mira さんのコメント

    ArturiaのVSTiはいいですよねえ。
    実機はまあなんというか、コレクション的だったり物欲的なアレとして
    やはりソフトシンセのほうが利便性が高いと個人的には思います。
    そうなると、似たようなフリーウェアでもいいんじゃないの?
    プロテクトもうざいしー、てなもんで
    悩むくらいなら何も買わないということになりがちです。
    ウィンドウショッピング最強。

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