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DS-10をメイン素材として使う

↓説明から察するに、DS-10の音を素材としてDAWに取り込んで構成しているようです。ちゃんとミックスされているのでかなりそれっぽくなってますね。手軽なアナログ的音源+フレーズシーケンサーとしてDS-10を見れば、性能、コスト共に化け物です。

【DS-10】 DSTRANCE 【MyFirstDS-10】

DS-10を組み合わせてみる

↓こちらも同じ人の動画ですが、2台同時演奏です。いくらテクノでも1曲2台に分けて打ち込みするのって大変そうなんですけど、できてしまうこの人も化け物です。

【DS-10】 DSTRANCE2 【MULTI PLAY】

DS-10を使いこなす

↓そしてこちらはパターン選択もマニュアルならばカオスパッドなどコルグならではの機能を使ったパートはまさに演奏、まさにライブです(上の動画もそうなんですが、こっちは1台なんで分かりやすいかなと)。クラフトワークの電卓のカバーもありましたが、こっちのほうが現代的w タッチパネルのNDSでDS-10を出す神髄といったところでしょうか。というか可能なパフォーマンスにおいてこれ以上の完成形があるのかってかんじですね。

【DS-10】DS-10 002【KORG】

・・・ただただ、人もモノもすごいです。