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ITmedia News – eBayが日本語サービスを提供へ

同紙によると、日本語100文字までなら700円、200文字までなら1200円の翻訳サービスにより、日本の出品者は商品説明の英語版を24時間以内に受け取れるという。「料金は従来の翻訳サービスの半額以下だ」と日経は報じている。

ということで、翻訳は有料ですが、どうしてもこのJupiter-8とkentonのMIDIコンバータのセットが欲しいお!でもねんのため出品者に状態を聞きたいんだお!といったちょっと高めの物件については、この程度の翻訳費用は問題にならないと思います。ハズレ引く可能性が減るわけですから。

なにげに古いシンセとか変なコンバータとかがたくさん出品されていてeBayは楽しいです。

オレもかつてソフトシンセを買うときに微妙に苦労した記憶があるんで、間口を広げるサービスは歓迎です。でもそんくらいなら英語のままでもどうにかなったので今日も無事生きているわけですが、そのときの一番の問題は、UKのeBayの使い勝手がよく分からなかったということでしたw

って、あれ?この翻訳って日本からの出品だけ? じゃあ海外から買うのは変らないのかね…

時間がないお!

書こうかなと思ってるネタはあるんですが、それを文章にまとめる時間がなかったです。今週はもうちょっと書けるかなという感触ではあるけど、よく考えたらど真ん中にメンテです。バックアップサイトに待避させとこかなあと思いつつ全然やってませんがな。

当然のごとくこの間音楽いじりも停滞してるんで、絵をお願いしてるおちょう先生のテンションがすごい高いので、私も地を這ってでも進むような努力をしないといけません。いやもうお願いしてるというか、いろいろ考えてくれるので面白いです。

なんだかんだと雑用してたらもう4時近いっすよ。とりあえず寝るかー

3/31~4/1にかけて、ホスティング業者のメンテナンスによりこのサーバのIPアドレスが変更になるため、接続できない時間帯が生じると思われます。まあこのブログが止まってもたいして不都合があるわけじゃないですが、VPSで運用していると、業者やデータセンターの都合で移転ということが稀にあるので困ります。

というわけで、ダウンしてても夜逃げじゃありませんので、ねんのため!

S-ATAカードを試す」の続き。

そもそも仕様が合わないS-ATA拡張カードを買ってしまったとあっては、努力を続けても無駄です。そこで、HDD単発でブート可能なカードを新たに買うということにしまして、探したところ、BUFFALOのIFC-PCI2SAにしてみました。結果としては成功です。というかべつに難しいことをやってるわけじゃなく、自分が適当にカードを買ったのが手間取った原因です。想定通りになったというだけの話でw

ブートに関しての設定は、BIOS上で行うのではなく、カード上のジャンパピンの差し替えでブートの可否を決めます。そうそう変更するもんでもないのでこれでいいです。

S-ATAカードに接続したHDDにCentOSをインストールし、そこからのブートも問題なくできました。わーい。さてこのPCを自宅サーバにしますかね。

ビジュアル的にAmazonを貼ったりしますが、NTT-Xなどのほうが安いです、ねんのため。