ブログ検索

メタ情報
RSS

このページに表示されているエントリー

まいどおなじみ?リッジレーサー2のGripのカバーです。

ミックスや音色なんかを調整したものです。前のやつよりもいくらか抑えめな印象となっております。ベルの部分はエフェクタでいろいろやってみましたが、だいぶ聞こえるようになったもののドツボ気味です。音色を練っていたらSynth1のパートが増えました。もう半分くらいSynth1かもしれないです。とりわけリズムが606のままだったり、パンニングがおかしかったりと課題は多いので、またあとで直してみたいと思います。

今週は暑い日がありましたが、猫は居心地のいいところを上手に見つけるものです。

hana20090319

これはハナちゃん(メス)で、おそらくミーちゃんの孫です。

nikkansports.com – AIG幹部は日本見習い「辞任か自殺を」

米上院財政委員会のグラスリー共和党筆頭理事は16日、保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)幹部へのボーナス支給問題を非難し、経営陣は日本の例にならって「辞任か自殺」を選ぶべきだと語った。地元アイオワ州のラジオ局とのインタビューに答えた。

さすがのアメリカ人も怒ってるようで、怒りすぎてますw 死ねつってますw マジぱねぇっす。自殺とハラキリとではその意味も変ってくるわけですが、最近の日本人もそう簡単に(進退的な意味合いで)腹を切るということもないように思いますけどね。

というわけで?、Chill Out or Die IIからどうぞ。

Syzygy – I am the Sky
httpv://www.youtube.com/watch?v=hwBvFnbCqAk

Influx – Dreamscape
httpv://www.youtube.com/watch?v=yiXTkzrpPiM

前回のエントリー「HDDをチェックする」の続き。

まだ検証中なんですが、途中経過を。

古いPC(HP NetVectra ちっこい CentOS5でサーバ的に使用)にHDD(S-ATA)をつなぐためにPCIのS-ATAインターフェースを購入しようということで、買ってみました。ネットで調べますと、評判も値段もそこそこだったのが 玄人志向 SAPARAID-PCI (SATA/RAID) というものでした。

搭載して起動すると、問題なく認識するのを確認して、S-ATAカードのBIOSからブートドライブの設定をしようと思ったんだけど、RAIDの設定しかないことにここで初めて気がつきました。何もメニューが選べないw ためしにPCのカバーを外し、もうひとつS-ATA HDDを接続してみるとRAID関連メニューがアクティブになってブートも設定できます。その設定残したまま単発にしてもダメだったw くそー。FastTrak66は単発でブートできたのになあ。

ちなみにCentOS5のインストーラにはS-ATAカードの処理チップであるVIA VT6421のドライバーがありましたので、インストールCD等から起動してしまえば単発HDDでも認識してインストールそのものはできてしまいます。

推測すると、CentOSでもWindowsでもOS起動後のドライバーの制御下でならRAIDでも単発でも認識すると思いますが、PCの起動ドライブにしようとするとカードのBIOSの影響を受けるということでしょうか。まあSCSI等と同じというか昔から変らないですね。

問題はSAPARAID-PCIというかVIA VT6421のBIOSということになりそうなんですが、チップ名で調べると、同じチップ採用カードでもRAIDとnonRAIDのBIOSをもった製品に分かれているようです。nonRAIDのBIOSを試してみたいとこなんですが、そもそも入手が可能なものなんでしょうか。

しょうがないんで他のPC用にとっておきますかね。エコどころか無駄な物が増えましたが。

今回はとりあえずここまで。はてさてどうしたものか。