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・今週はなんか調子わるい。
・肩こりだなきっと。
・集中力がイマイチ。
・かったるい。

・そんななか、Twitterで@MirankOさんからフォローいただきました。
・どうもどうも。
・こういうことってあるんですねえ。
・私も、とある方面ではMirankoという名前を持っております。

・kurumira→Mira編
・最初はkurumiraだった。
・kurumiraは「クルクルミラクル」を短縮したものだった。
・ボンバーマンのオンラインで偉そうにしてる奴に「いい名前」と言われた。
・いろいろあってMiraに短縮。
・オンラインゲームとかではそれを使っていた。
・なぜって、そこは埋もれがちな名前のほうが過ごしやすい空間だから。
・当時の(てゆうか今もか…)仲間はガジさんとフラさん。
・ガジさんがネカマ部門として「ガジコ」を考案した。
・別にこっちはネカマじゃないんだが、それを見たフラさんとオレは…
・「フランコ」「ミランコ」という必然性を感じ、ひやかしにいった。

・その後、Mirankoとしてサイバーに生きていた。
・ある日、おちょう先生からの呼称が「みらんこりん」だった。
・「ゆうこりん」的なアレなんだろうと思った。
・オレはこりん星人になった。

・次に、電子音楽的な活動を再開するにあたって名義を考えた。
・よく考えたら個人の名義がなかったので。
・そこで「みらんこりん」という音を活かす方向で考えた。
・こりん星人として一大決心。
・結果として、Miranko Ring the Bitsとなりました。
・ちっと長いのですが。

・当時、YouTubeでなんとなくビヨンセを見ていた。
・それで、「Beyonce / Ring The Alarm」みたいな語感が良かった。
・音楽は全然関係ないんですけどね。
・わりと流されながらやってるんです。
・自分で決めるのはちょっとしたことだけで。

・ストリーミングでジェットストリーム(TOKYO FM)を聞く。
・こんな日がきたのですね。
・いやこの番組は栃木FMでもネットされてますがw
・ストリーミングってことで。

・4gamerでこんな記事を読む。
・このゲーム自体はやったことないですが。
「今回は僕が加害者です」サービス終了が発表された「疾走、ヤンキー魂。」プロデューサー,安藤武博氏が口を開いた
・撤退するゲームについてのインタビューはめずらしい。

そんな彼らにとっての大事なコミュニティを,こちらの都合で取り上げてしまうことの罪って,ずっと背負っていかないといけないですよね。

・ファンのコミュニティに言及することもめずらしいのでは。
・そういう意味ではユーザーはこの一言で溜飲を下げるというか。
・だいたいバックれて終わるものです。

・オレもかつてはPSOでコミュニティ的なサイトをやっていました。
・ゲームは続いてるけど、コミュニティは終わりにしてしまいました。
・思い起こすと、オレはファンとしてはマズかったかも。
・いや厳密にはファンとしては失格です。
・運営側の不手際というか不義理をきっかけにけっこうブチ切れた。
・そのコミュニティにおいては、コミュニティを否定することに等しい。
・でもそこでちゃんと支えるのがファンなのだろうと、後で思った。
・オレはコミュニティは向いてないなと思って、その後は大人しくしてますw

・好きだとか、ファンであるとか、それって理屈じゃないですよね。
・理屈が先に来てしまう人には、それが難しい。
・どうしても是々非々で判断してしまって。
・かといって生ぬるいかんじもアレなので…

・好きを貫く、何かを信じるってのは、かくも容易いことではない。
・好きであろうと注意を払い、自分を曲げ、努力し続けなければならない。
・好きというのは、思ったよりも儚く脆い。
・だから年をとると、好きになることが面倒になっていく。
・ほらやっぱりオレはジジイだな。

・民放IPサイマル放送「radiko.jp」スタート
・IPアドレスでエリア判定するって頭おかしくないか。
・まあそうするしかないんだろうけどさ。
・やってることはshoutcastなんかと大差はないですよね、これだと。

・ちなみにここ、栃木県さくら市の我が家ではバリバリ聞けています。
・エリアはTOKYO JAPANで判定されている。
・どう考えても利用するプロバイダーの兼ね合いだと思いますが。
・プロキシとか使えばどこでも聞けそうな…
・J-WAVEを自宅で聞いたのは初めてだw
・これはいい、1日つけっぱなしにしとこう。
・そのうちブロックされるかもだけど。

・かかってる曲の曲名やアーティスト情報が表示されないんかな。
・何がしたいんだよ…と思ったけど、放送局の公式サイトみればいいのね。

・とはいえ、オレもそうだけど、ラジオ受信機が周辺から消えつつある。
・流行りっぽくアレすると「若者のラジオばなれ」なんでしょうか。
・いや、オレは若者のカテゴリーじゃないですが。
・電器屋行くと今でもラジカセ売り場あるけど誰が買ってるんだろう。

・しかしエリアの壁かあ。
・むしろラジオ過疎地帯である地方にこそ必要な気がするんですが。
・ここなんてFM局が2つしかないんだもん、受信機買う動機が薄い。
・ラジオ受信機に対する投資効果がそもそも低い。

・そら音楽だって売れなくなるっすよ。
・権利だなんだで世の中に音楽が流れてこない。
・選択肢狭いのに、そこから好きなものだけ聞いてるわけだし。
・メジャーなものが大量に売れるかつうのはまた別としても。
・いわゆる音楽好きはラジオも好きだと思いますよ。
・裾野を広げるという意味ではラジオがいいと思います。
・ラジオ受信機としてはLAN付けりゃいいし。

・ustで、おっさんの放送がそれなりに反響を得てたりする。
・音楽の世界は何かが断絶しつつあって、繋ぐものが必要かもしれない。
・音楽はなくならないとしても大衆文化ではなくなってしまう。
・知ったことかと思いつつも、なんだか気にしてしまうのです。
・とにかくこれキー局も地方局も全部流そうぜ。
・ニコニコ市場みたいに関連商品を買えるアフィリエイトとかやってさ。

・でも電波使わないラジオ局って、もうなんなんでしょうね。
・合法的に著作物をタレ流せるというだけならべつに…
・番組の制作の方向性というのも変わっていくのかもしれません。

・土曜日に火の魚というドラマをNHKでみた。
・見ようと思っていたのではなく、たまたま。
・なんだか見入ってしまって最後までみた。

・原作は室生犀星なんですね。
・学がないというか、あまり本を読んでない人なので、すいません。
・それゆえ感想を書こうとしても適切な言葉が出てこなくて半端です。

・登場人物も少なく、地味。
・それゆえストーリーをじっくり追う雰囲気に。
・役者の上手下手ってのはあまり意識したことはない。
・でもこれは上手なんだろうなと思った。

・切ない系。
・爺さんの枯れ方と戸惑いになんか共感したw
・オレもジジイになったってことだわねorz
・それと、直接的なシーンは全くないが、エロい。
・このエロさはなんだろう。
・エロいというか、大人ってことか。
・やりとりや振る舞いが醸し出すエロさ。
・オレは、こういう衝動をちゃんと言葉にできればいいのに。
・ああくやしい。

・土曜日のNHKのドラマ枠って好きなんですよ。
・時代劇枠と、現代劇枠。
・そういや火の魚の編集者の役の人は外事警察にも出ていたか。
・民放のドラマはガヤガヤしてるけど、その点NHKのは落ち着いている。
・でも大河とかは微妙な気が…
・龍馬伝はピエール瀧を見ていた。

・しかしもう月曜の朝です。
・資料が届かないので書類を仕上げることができず、途方にくれています。