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・DNSがおかしくてelmii.jp関連ドメインに接続できなかったかも。
・ご迷惑を・・・おかけしてはおりません。
・仕事にならなくてオレが大変困ったw
・DNS動かしてるサーバ自体は止まってない。
・とりあえずnamedをリスタートしたら復旧したような。
・でもセカンダリも代返してくれなかったし、なんか変な気持ち。

・iPadいじってるヒマがあんまりないかんじ。
・Pocket PondやEyewitnessを起動して放置して和む。
・意味ねええ。
・パソコン使えない母親にはネット端末としてこれを渡したいところw
・問題は予算。
・もうちょっと重量が軽くなりませんかね、コレ。
・たとえば電子書籍などを長時間読む、なんてことを想像すると大変かも。

・電子書籍によって、人は書籍というものを以前よりも多く読むのか。
・テキストの集合ならネットに既にたくさんある。
・書籍という存在を将来的に維持する必要はないように思う。
・本がもつ形と、書かれている内容というのは、分けることができる。
・(↑多くの場合であり、もちろん例外はあると思います)
・それは音楽でも同じだったし。
・そう思うと電子書籍というのはいったい何か。
・過去に作られた書籍を「電子化」するのは分かる。
・それらは既に書籍でしかないので。
・でもこれからは選択肢が増える。
・未来の書籍がどういうものかはオレには分からないけど。

・音楽においては、CDに縛られなくなりつつある。
・国内ではototoy.jpのようなサイトが、CDを超える音質で配信している。
・24bit/48khzのwavファイルの配信。
・ネット配信=圧縮データではなくなる。
・音楽は、CDでは届かない領域の音質を得る。
・作り手もそれを見据えて音質と対峙するようになる。
・それはけっこうすごい変化じゃないかなあ。

・電子書籍は、書籍を超える何かになるんでしょうか。
・書籍と音楽は違うものですが、どちらも器を変えつつある存在。
・こうして未来に踏み出す準備が進む。

・お約束的にiPadで投稿してみるテスト。
・WordPressのWYSIWYGフォームにフォーカスできない?
・HTMLフォームから投稿。
・なにせソフトキーボードがiPhoneよりも大きいのでらくちん。
・でもまあ普通のキーボードのほうがいいけどさw

・あと、3GSよりも反応速度が上がっている気がする。
・慣れ次第ではかなりいいかんじに入力できるかも。
・両手でタッチするのでシフトキーを使った入力もしやすい。

・あとはアプリを導入整備しないとなー。
・こうして 素でフルブラウザが動くのは画期的ですよね。
・眠いので以上!

・気がついたら明日にはもうiPadが届くではないか。
・ていうことはもう月末じゃないか。
・ATMいってこなきゃ。
・葬式などもありまして、あっという間の5月ですよ。

・iPad
・もう10年以上前の話だけどさ。
・NC(ネットワークコンピュータ)という概念がありました。
wikiによればオラクルの商標でした。
・携帯電話もネットに接続するかしないかの時代。
・当時はいろいろ足らなすぎて現実的ではなかったです。
・NC他たくさんの山盛りの屍の上にiPadやAndroidはあるわけですよ。

・結局Appleだったかー。
・ご覧の有様だよ。
米Apple、時価総額で米Microsoftを初めて抜く
「世界最大の技術企業」になったApple社、その10年
米音楽市場、“二刀流”のAmazonがAppleに次ぐ2位に
・とはいえ、今のAppleには株価などどうでもいいのかもしれない。
・キャッシュがたんまりとあるわけで。
・まさにApple暗黒期にLC630を買ってユーザーになった当時のオレ。
・PowerPCがどうとか言ってた時間は全くの無駄でしたw

・クラウドの概念により、ウェブアプリは充実、ストレージは無限に。
・どんどん広がるブロードバンド。
・10年で、とんでもない進化を遂げている。
・歴史的なスパンでみれば、これはやっぱりひとつの革命ですよ。
・人間は、それらによく適応している。

・そして人間は、お手軽ネット端末であるiPadを歓迎する。
・iPadのほうがネットブックよりも高いというのに。
・まあ値段じゃないか。
・自分のiPad購入の理由は、音楽用ツールとして魅力的ということですが。
・それ以上に、この革命のマイルストーン的な製品だと思うんですよね。
・個人的な感慨ですが、あれから10年たったなあ…という。
・次の10年はどうなっていくのだろう。

・ネットをうろうろしていて知ったのですが。
・この曲って平沢進氏によるものだったのですね。

パワー・ホール
httpv://www.youtube.com/watch?v=aAuUE34Pmks

・これって長州力氏の入場曲だったんですね。
・芸人の長州小力氏の音楽という認識しかありませんでした。
・オレはプロレスは全然知らない人なので…

入場曲「パワー・ホール」は、作曲者の平沢進がプロレスに全く興味が無く、長州についても全く知らなかったため、依頼を受けて「頭の中のプロレス会場のイメージだけで作った。プロレスは嫌いなので適当に作った。」とされる[要出典]

・同wikiによれば曲は買取で、流れても平沢氏の儲けにならないようです。

・いわれてみればメロディのシンセは平沢っぽい音色。
・Bメロはたしかに平沢っぽい和声。
・たしかにやる気は感じられないw