・はー、また今年もひとつ歳をとったよ…
・うれしくねー

・オレ自身は人間的にはたいして変わっていないわけだが。
・歳だけ先に行ってしまうので、相対的にショボくなるわけですよ。
・人間って勝手にショボくなっていくんだぜ…
・俄然ショボい。

・というわけで自分にプレゼントを…

・ずおおおん
・箱を立てて上から見た図。

・結局買ってもうた…
・あくまでサブなのでメモリ2GB ストレージ128GB 11インチです。
・ストレージだけちょっとがんばった。

・ほんとに15秒で起動するな…

・今日も基本的に寝ておりました…
・体がついてこないぜ。

・先週はいろいろあった…
・坂本龍一氏のUSTREAM中継。
・有名な人が率先してやってくれるのは素晴らしいと思います。
・素敵なライブに感謝。
・ネット中継って品のいい内容は少ないですよね。
・そういう意味でも貴重かと。

・でもこういう時代になるのは分かってたんだよ。
・気軽にストリーミングできる時代がくるのは。
・１万人の視聴に耐えるサーバの利用が無料だなんて。
・そしたら音楽はパフォーマンスに回帰することになる。
・クリアするべきこともそれなりに分かっていた…
・しかし時間がないんですよねー
・くそー

・そして海保ビデオ流出騒ぎ。
・たまたま1:30AMくらいに目が覚めてTwitterで知った。
・YouTubeを見て驚いて、消えるだろうと思って動画を保存。
・朝方に動画は消えてしまったので保存したやつを父親に見せたｗ
・一連の騒動については、その始まりから含めていろいろ想像はできる…
・でも具体的なことを知り得る立場にないわけで、予想は書きませんよ。
・とにかく、変なことだらけじゃないのかなｗ

・ひとつ言えることは、政府与党内の方針が定まらないことかねえ。
・隠し通す気ならデータ全部消すような手段をとればいいし。
・定見がなく、煙に巻くような対応に終始し、どんどこおかしなことに。
・どんな経緯の流出であろうとも、ビデオを地雷に変えたのは政府だし。
・例え流出がなくても「見せろ」「見せない」の攻防が続いたはず。
・法治国家なので流出犯は捕まるのが秩序というものだろうけど。
・しかし中国人船長は処分保留で、ビデオ流出犯は罪に問われる？
・それは別個の問題だけど、多くの人は納得しないかもしれない。
・もうビデオ見ちゃったんだし。
・支持率という形で政府は引導を渡されるかもしれない。
・じゃあ政府はどうするのか…
・それはオレには分からないｗ

・でもまあ、ちゃんと外交もできないような政府の存在価値はないです。
・外交は政府の専権事項なんですから。
・それに統率も失っている。
・とはいえ自分の国なんだよな…
・落ちぶれたもんだねｗ

・ね、ねむい…
・しかし今日はすごい日だった…
・いろいろと思うところはありますが、ねむいので後日…

・かねてよりの肩こりが爆発しました。
・朝起きはしたものの基本的に寝ておりました。
・いくらかラクになると、どの部位がやばいのか分かってくる。
・今回は背中寄りがたいへんなことに。
・肩甲骨の下あたりだな…

・そういやEFiXが届いていたな…
・後日開けてみます。

・わりと突発的にUSTされた坂本龍一氏のライブ。
・土曜シアトル、月曜バンクーバーと過去２回行われました。
・木曜サンフランシスコ、土曜ロスも中継されるようですよ。
・こちら

・シーケンスを再生する自動ピアノと演奏するピアノの実質２台構成。
・シーケンスは教授が記録したものらしい。
・２回見たわけですが…
・片方は同じシーケンスでも、演奏はその時の気分で変えてゆく。
・だから違う響きやゆらぎを作り出していく。
・その瞬間その場所にしかない音がライブなのです。
・うまくテクノロジーを取り入れてるのはさすが教授。

・アンビエントというかプリペアドピアノ的な音響から始まり…
・自動ピアノと同じフレーズを弾いて重ねるミニマル的な曲。
・タイミングをずらすなどして繰り返し弾いてました。
・そしてだんだんメロディアスな楽曲へ…といった導入部の構成。
・そこだけ見てもすごい現代音楽ぽくてワクワクした。
・ピアノだけでこんなに音楽的にいろいろできるのか…

・その後もビハインド・ザ・マスクなどが聞けて嬉しい。
・そういったポップな曲もあり…
・そうでない曲は、美しく緊張感に満ちていました。
・音楽的にとても面白いライブでした。素晴らしい。
・これができるというのは円熟の境地ですな…
・坂本龍一氏は実はそんなにファンてわけでもなかったけど、びびったｗ
・カネを払いたいとむしろ思ったよ…

・ということで、文化の日らしいエントリーにしてみました。