・通常業務の合間に、引き続きCentOS上でnode.jsを動かしてみる。
・おかげさまで環境的にはちゃんと動く状態になりました。
・pgというモジュールでPostgreSQLも使えました。
・httpサーバも動きました。
・node.jsは更新が頻繁らしく、情報が古くなっているケースが多いかも。
・サンプルで使われてるメソッドが既になくなっていたりする。
・エラーのハンドリングをきちんとすれば開発効率が向上。
・向上というか、そうしないと具体的に何がエラーの原因か不明。
・開発環境などを調べてみると…
・eclipseのプラグイン等でデバッグ作業が便利になるようです。
・Cloud9 IDEはnode.jsのIDEとホスティングを兼ねているかんじ。
・それは確かにらくちんかも。
・なぜnode.jsかというと、どういうものかを知っておきたかったので。
・サーバ側のJavaScript系と言われてもただ動くわけじゃないだろうし。
・node.jsのソースをコンパイルして作るということが分かりました。
・モジュールの追加にはyumみたいなnmpという管理ツールがあります。
・Daemon化やMVCフレームワークなどもモジュールにあります。
・開発自体はローカルに環境を作ることでPCやMac、Linux等で可能。
・公開についてはサーバに環境が必要なのでちょっと敷居が高いかも。
・その他、MongoDBなどと相性が良さそうな雰囲気。
・しかしオレはJavaScriptがいまいち使いこなせないのでした。
・node.jsは環境さえ作っちゃえば開発はかなり気軽かもしれない。
・デバッグが大変なんで、そこさえどうにかすれば…
・今んとこはconsole出力させつつviでガリガリ編集w
・そのうち何か作ってみたいけど時間がー