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頭がでかくて手足が短めなミーちゃんだが、機嫌がいいと足元にやってきては左右に転げまわって愛嬌を振りまく(・・・のだと思う)。初めて存在が確認された約2年前は警戒心の塊のような猫だったので、だいぶ人に慣れてきた今でもこういう仕草はとてもぎこちない。ごろんごろん転がっていても「こんなことしちゃっていいのかな・・・」というビビりが常に感じられる。

ごろんごろん

ある程度の警戒心がないと半野良では長生きできないというのも事実だと思う。ミーちゃんなりの本能が人間との距離を調整してるんだろう。人間と動物をつなぐのは「餌」であろう。おなかが減ってるやつがいたら飯食わせるみたいな助け合い。そこにあまり高尚な感情はない。

新しいMiraさんって意外にかっこいいですね?

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

やあ、おはよう。週末はエントリーすらせずになんとなくひきこもっていたんだけど、金曜日くらいには既にひきこもる気まんまんだったので、現在はとても満足しています。こうして英気を養うのです。しかし、二日間放置した鬚をそるのが大変面倒です。

ニュースなどは眺めていたけど、今日はいかにもブラックマンデーな雰囲気で恐ろしい。アメリカはここ2年くらい落ち着きそうにないし、戦争とかおこらなきゃいいね。まあ庶民にはどうしようもない話で。

ITmedia news – DSがアナログシンセに タッチパネルで演奏も・「KORG DS-10」

MS-10ベースのヴァーチャルシンセ機能だけかと思ったら、

具体的には、パッチング可能な2台の2オシレーターアナログシンセシミュレーターと、アナログシンセで作成した音を使う4パートのドラムマシン、6 トラック(アナログシンセ×2+ドラムマシン×4)/16ステップのシーケンサー、3種類のエフェクト(ディレイ、コーラス、フランジャー)を搭載。ノート入力モードはタッチコントロール、キーボード、マトリクスの3種類。リアルタイム演奏するサウンドコントロールモードも備える。

 DSのワイヤレス通信機能を使い、複数ユーザーと同時演奏も楽しんだり、曲や音色データの交換も可能だ。

とのことで、これだけで立派なDTM環境として機能しちゃうのね。つうか立派すぎるぜコルグさんよ。オレの持ってるPC用のVSTiのMS-20よりもこっちのほうがよく見えるんだぜ。おまけに通信で同期とか可能性は無限大だ!。同期プロトコルなんかが分かればどんな環境とも合奏できちゃうね。

公式サイトはAQIのサイトだったのでゲーム開発屋さんで、ここって元セガの社長かなんかだった人の会社だったような記憶もあったけどべつに調べてないです。

(私の主観的に)MS-10というとP-MODELのカバーなんぞをこれでやったら雰囲気でそう。P-MODELといえば、どっかの証券会社のCMの音楽が「美術館で会った人だろ」のイントロぽかったのを思い出して、これについてはぐぐってみたら、言及してるブログが見つかった。ドイチェ・アセット・マネジメントということだったが、まあそれはどうでもいいです。

というわけで、ニコ動からYouTubeに転載されたVOCALOIDでカバーされたやつを貼っておきます。

【鏡音リン】ヤンデレなリンと美術館で会った人だろ?【P-MODEL】