・ドイツ～ハンガリーは間が1週間のため早く更新しないと！
・今年はホッケンハイムで開催。
・【結果】F1第10戦ドイツGP予選／2014年7月19日（土）

・FRIC使用せずとはいえ、その有無による違いが読み取りにくい結果に。
・サーキットによるのでしょうか。
・サーキットといえば、ホッケンハイムはF1 2013にはありません。
・そこでコースを覚えるためにForza4を使いました。
・思ったよりもタイトなターンがあるなという印象でした。
・散々回り込んで左右にちょいと振られてどこで加速すりゃいいの的な。
・ターンからターンまでの距離が微妙というか。
・オレが下手なんですが。

・ハミルトンはブレーキ破損ということで、もったいなかったですね…
・こういうトラブルはどうにかならんものでしょうか。
・危ないし、チャンピオンシップに水を差すし。
・決勝の見どころが増えるという意味では興味深いわけですが。

・テスト環境となって久しい3GSのバッテリーが膨張（左）。
・液晶の上のガラス部分が剥離、メイン基盤は激しく歪むし…。

・これをAmazonで購入した新品（右）に交換しようと。

・たぶんバッテリーの交換はうまくいった。
・電源入るしUSBでPCに繋ぐと認識する。
・でも画面が真っ白。
・液晶を繋ぐケーブル類が正常に接続されていないか破損したか…
・必要ないところまでバラしちゃって再度バラすのが面倒に。
・どうしよう。

・iOS6の非Retina環境がもうあんまりなくてねえ。

・ドライコンディション。
・赤旗ガードレール補修でいきなりの1時間中断。
・【結果】F1第9戦イギリスGP決勝／2014年7月6日
・速いクルマが読めない予選で後方スタートになるとハプニング増加。
・赤旗の原因、単独でライコネンがスピン、もらい事故のマッサ。
・全力で回避したもののやはりダメージを受けていた可夢偉車は遅いorz
・やはり運。

・優勝は6番手スタートの母国GPハミルトン。
・トロフィーをゲットしてご満悦。
・連続ポディウムの2位ボッタスは17番手スタートから。

・このレースのハイライトはベッテルvsアロンソでした。
・無線で罵り合いながらの接近戦はとても面白いｗ
・アロンソは後ろの出来事まで見ているようでさらに凄い。
・高速のコプスコーナーでのバトルは見てる方もドキドキします。

・リカルドを追い詰めたバトンはもう1周あれば3位でした。
・ただ守ったリカルドもよく37周もタイヤをもたせました。
・ロスベルグはリタイヤで残念、ただし選手権的には面白い方向へ。
・みんな頑張った。

・シーズン中盤、電撃的にケータハムのオーナーがチェンジ。
・可夢偉のシートが怪しい雰囲気になってきましたが、もう祈るしかｗ
・下位チームのゴタゴタもまたF1らしさであります。

・コンディションはドライ／ウェットのミックス。
・【結果】F1第9戦イギリスGP予選／2014年7月5日
・フェラーリとウィリアムズがQ1敗退のおもしろ…いや難しい予選に。
・Q1はドライ投入のタイミングだったでしょうか。

・いいタイミングでドライタイヤ投入の可夢偉車はトラブルで遅いorz
・失うもののない下位チームらしく積極的なギャンブルでした。
・ギャンブル成功？のマルシャ勢は予選12～13位の好位置に。
・どうにも運が…