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・今更ながらsoundcloudを使って貼ってみる…
・これでええんやろか。

・どうだ!

・楽曲は適当というか、なんとなくそれらしくなった試作品です。
・夏っぽくしたかったんですよ。
・プログレッシブハウスです、たぶん。
・あいかわらずベースが動きません。
・ドラムのフィルも作ってない。
・マスタリング系のエフェクトも適当です。
・そのうち完成するかもしれません。

・soundcloudから聞こえてくるだけでなんか良く見えてくるww
・これボリュームいじれないんかな。

・時事ネタ、集団的自衛権。
・無理矢理な例や極端な例はまあどうでもいいと思います。
・いろいろ想定することはできても当たるかどうかは別なんだし。
・憲法上は問題ありだと思うので、いずれ改正なり適正な状態にすべき。
・しかしオプションが増えるってのはいいことですよ。
・そりゃ平穏な時代が続けばいいと思います。
・でも未来のことなど誰も分かりませんしね。

・こういうツイートがあるわけですが。参照:モーリー・ロバートソンさん 集団的自衛権 「『アメリカのいいなり』論法は左のナショナリズム」

・オレもそういう考えの人です。
・理想は追わずどっちがマシか論。
・裏を返せば、この国が理想的な独立国だとは思っていません。
・ある意味で戦後はアメリカの経済的植民地だったと言えると思います。
・おかしな話で戦争にボロ負けしたのに戦後は驚異的に発展しました。
・アメリカの核の傘の下でけっこう幸せだったじゃないですか。
・そのへんを見誤って変な理想を掲げるべきではないのです。
・それは敗戦国への逆行、再現であり、また負けることになるでしょう。
・大陸寄りの理想を掲げたのが民主党政権だったと思っています。
・進んでババを引きに行ってどうするのかという話でしたが。

・そしていろんなものが変化してきました。
我々はなぜ集団的自衛権の問題を議論せざるをえないか? 変わる世界の枠組み
・拉致問題が動くような情勢になったことにも驚きました。
・そこで立ち位置をアップデートする必要があるというのが今回の件かと。
・植民地からちょいと格上げで、課せられるリスクも格上げ。
・アメリカはリーマン・ショックで終わったかと思ったけど、違いました。
・最近の経済指標をみるかぎり復活どころか過去最高の株価です。
・アメリカはある意味で終わったものの変化したのだと思います。
・中国がそれをどう読み取ったか。

・仮に何らかの紛争が起こった場合、どの立ち位置がマシかということです。
・アメリカと協調する関係ならばそうそうババは押し付けられまいと。
・これが戦前と違うところです。
・押し付けられたらまた負けだし、もう復活できないと思います。
・まあオレはこう思うよって話なのでw

・ウィリアムズ勢の優勝は…ならず。
【結果】F1第8戦オーストリアGP決勝レース/2014年6月22日
・ハミルトン2位、9位スタートからのリカバリーが素晴らしい。
・ウィリアムズ勢はメルセデス勢のタイヤ交換に反応せず。
・結果としてアンダーカットで順位を失うことに。
・その後ウィリアムズ勢はペースが上がらず、マッサにはサスのトラブル。
・保守的すぎる、戦えと批判されるウィリアムズ。
F1オーストリアGP、ウィリアムズの3位・4位フィニッシュは勝利じゃない、敗北だ
・まあ長らくこのポジションで戦うチームじゃなかったわけだしね。
・とにかく確実にポイント取っておきたい的な。
・だがそれではレースは盛り上がらない。

・ベッテルはリタイア、ECU?があかん!
・フェラーリもなんだか定位置になってきたというか。
・5位アロンソ、10位ライコネンはアロンソ優先で放置されがち…
・マクラーレン、11位バトンは7位マグヌッセンに負けている場合では…
・メルセデスエンジン勢でポイントに届いていないのはバトンだけ。
・この状態ではルノーPUのロータス勢はなかなかポイントに届きませんね。

・下位。
F1オーストリアGP、ウィリアムズのマネジメントがいろいろ言われてるけどザウバーも大概やな
・ザウバーはワーストシーズンへ向けて順調に突っ走る。
・我らがケータハムも負けていません。
F1オーストリアGP、ウィリアムズ・ザウバーがいろいろ言われてるけどケータハムも大概…ん?
・45周以上走るなというタイヤで50周以上のスティントに挑む可夢偉。
・もはやタイヤとの、そしてチームのストラテジストとの戦いであります。
・短いサーキット、上位陣のピットイン毎に頻繁にラップされる無理ゲー。
・LT眺めていてそう思いました。
・ラップさせる度にタイヤが冷え「熱を入れろ!」と指示される可夢偉…

・改装したレッドブルリンクで開催。
・1周が70秒前後という時間的にも短いサーキット。
・気温は低め。
【結果】F1第8戦オーストリアGP予選/2014年6月21日
・とうとう来たウィリアムズがフロントローを独占、PPは6年ぶりマッサ。
・ハミルトンのアタック失敗による棚ぼたPPでもあります。
・それに起因するイエローフラッグの影響を受けたのはロズベルグ。
・着実に拾える位置につけていたのはウィリアムズ勢。
・最後まで見応えのある予選Q3でした。

・ねんがんのホームGP開催なのに残念な状態のレッドブル陣営。
・Q2落ちのベッテル。
・ルノーPUの微妙さはアレとしてもリカルドに届かないベッテル…
・やはり今年のクルマに合わせ込めないのでしょうか。

・ケータハム、マルシャの下位勢は平常運行。
・そろそろ前半戦も終わりに差し掛かり、波乱は期待できず。
・思ったよりも信頼性ありますよね、全体的に。
・ケータハムはちゃんとサーキットに現れましたw
・がんばれがんばれ。

・動画はすぐ消されるので貼らないことにしました。