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・フッフッフ…
・Twitterにこんなアカウントがあったなう。
@asmodai_duke
・おなつかしや。
・ためしにフォローしたら速攻でフォローが返ってきた。
・日曜の午後なのに。

・これがうわさのiPhone版MoEのアレなのか。
・それならかなり興味あるんですケド。
・大枚はたいてiPhoneを買ったオレにとって福音となるか。

・最近はまた別の展開となる携帯版のMoEもありまして。
Master of Epic The AnotherAge
・グラフィックがどえらい使い回しですが。
・なんだかんだで息の長いゲームになってるのう、と思います。

・おはようございます。
・こんな記事を読みました。
ゲームの才能は訓練より「天性」:研究結果 | WIRED VISION

これまでの研究から、優れたゲームプレイヤーは、初心者と比べて認知能力に優れていることがわかっている。さらに、初心者がゲームプレイの訓練を20時間以上受けたとしても、その認知能力は成長しないこともわかっている。

・脳の部位の大きさが影響するとか。
・認知能力とか言われるとニュータイプ的な要件を彷彿とさせます。
・訓練してもうまくならないってのも酷い話。
・いままでの努力はなんだったのか。

・パターン覚えるというのは、うまくなるってのとは違うんですかね。
・嵐のような猛攻を瞬時に見ってかつ反撃するのがニュータイプ?
・死にながら学習して追い込まれないように対処するのが初心者?
・前提は適当ですが。
・でも結果は同じことなので。
・あーでも、パターンを見出す速さが認知能力?
・20時間ならある程度どうにかなりそうな気がするなあ。
・有野係長を見てると胸が熱くなるじゃないですか。
・20時間やっても学習できないのは相当なアレじゃないですかね。
・ゲームだけじゃなくて日常生活が。
・でもまあゲームというのが日常生活においては特殊すぎるか。

・まあ傾向としてはそうなんでしょうけどねえ。
・てことは、プレイヤーだけでなく、作る方もそうってことでは…
・選ばれしクリエイターとプレイヤーか…

・ちなみに…

だから、こんど『魂斗羅』[コナミのアーケードゲーム]や、クラシックな『Mega Man』[カプコンの『ロックマン』シリーズの米国での名前]をプレイしてうまくいかないときには、技術の欠如なのではなく生物学的な問題である可能性があることを思い出して、自分を慰めよう。

・オレはどっちも苦手ですw
・ファミコンのヒトラーの復活とかは、毎日1周してた時期もありました。
・最近は面倒になりました。

・ストリーミングでジェットストリーム(TOKYO FM)を聞く。
・こんな日がきたのですね。
・いやこの番組は栃木FMでもネットされてますがw
・ストリーミングってことで。

・4gamerでこんな記事を読む。
・このゲーム自体はやったことないですが。
「今回は僕が加害者です」サービス終了が発表された「疾走、ヤンキー魂。」プロデューサー,安藤武博氏が口を開いた
・撤退するゲームについてのインタビューはめずらしい。

そんな彼らにとっての大事なコミュニティを,こちらの都合で取り上げてしまうことの罪って,ずっと背負っていかないといけないですよね。

・ファンのコミュニティに言及することもめずらしいのでは。
・そういう意味ではユーザーはこの一言で溜飲を下げるというか。
・だいたいバックれて終わるものです。

・オレもかつてはPSOでコミュニティ的なサイトをやっていました。
・ゲームは続いてるけど、コミュニティは終わりにしてしまいました。
・思い起こすと、オレはファンとしてはマズかったかも。
・いや厳密にはファンとしては失格です。
・運営側の不手際というか不義理をきっかけにけっこうブチ切れた。
・そのコミュニティにおいては、コミュニティを否定することに等しい。
・でもそこでちゃんと支えるのがファンなのだろうと、後で思った。
・オレはコミュニティは向いてないなと思って、その後は大人しくしてますw

・好きだとか、ファンであるとか、それって理屈じゃないですよね。
・理屈が先に来てしまう人には、それが難しい。
・どうしても是々非々で判断してしまって。
・かといって生ぬるいかんじもアレなので…

・好きを貫く、何かを信じるってのは、かくも容易いことではない。
・好きであろうと注意を払い、自分を曲げ、努力し続けなければならない。
・好きというのは、思ったよりも儚く脆い。
・だから年をとると、好きになることが面倒になっていく。
・ほらやっぱりオレはジジイだな。

1行列挙型エントリーは実はテンションを高めにもっていかないと書けないんです。というわけでYouTube。

ファミコンゲーム、初代Motherのアレンジバージョンから2曲。

Mother soundtrack (Vocal English): Pollyana
httpv://www.youtube.com/watch?v=eDpowHy2QPI

Mother soundtrack (Vocal English): Bein Friends
httpv://www.youtube.com/watch?v=dhhy5sylSD8

鈴木慶一氏のプロデュースということを、このCDを買った当時に果たして意識していたかどうか、その記憶は定かではないんですが、むやみに感銘を受けて何度も聞いていたものです。

UKレコーディングでバンドの音や弦の音など、幅広いジャンルの楽曲が収録された形になっていて、ゲームミュージックのアレンジとしても面白いし、ポップミュージックのアルバムというのはこんな風にカラフルであるべきよね、みたいな思いは今でも変わらないです。オレのお手本のひとつとさせていただいております。勝手に。

ファミコンの乏しい音源にこれだけの発想を詰め込んでいたことにも驚きました。Motherはゲームの内容も好きでした。しかしGBA移植版のサウンドは、なんだか調子っパズレになっててガッカリ。

こういったジャンルの音楽はレコーディング技術の進化が著しいので、さすがにちょっと音に古さを感じてしまう側面もあるんですが、アルバムとしての完成度という意味で、個人的には素晴らしい1枚です。