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いろいろあってFlashPlayer10をダウングレードしました。9はここにありました。もっとわかりやすいとこに置いてほしいです。

http://kb.adobe.com/selfservice/viewContent.do?externalId=kb406791&sliceId=2

こちらのブログを参考にさせていただきました。

忘れっぽいので・・・覚え書き。 – Flash Player 9.0の最新版。

感謝感謝。

GIGAZINE – 【速報】民事再生手続き中の九十九電機、商品在庫差し押さえ現場リポート

地方民の通販生活にとっても主要な選択肢のひとつですので、ダメージは大きいですなあ。民事再生に向けて動いてるようでしたが、足並みがそろわなかったのか、それともこのご時世、どこもお金なくて余裕がないのか…

HPから新製品のお知らせメールがきたんですが、いったい今いつだと思ってんだよw

ちなみに、同時に紹介されてたこちらのモデルは、C2DとGeForce 9300M GSが搭載されていて¥114.450~ということでかなりお買い得なんじゃないでしょうか。13インチで、Vistaでよければですが。

Amazon Web ServicesにCDNが加わりました。

利用料金はこちらに詳しいことが載っていました。

ITmediaエンタープライズ – Amazon、CDNサービス「Amazon CloudFront」を立ち上げ

料金はリクエストの数とデータ転送量、ロケーションによって決まる。米国が最も安く、東京が最も高い。1万リクエスト当たりの料金は米国は0.010ドル、東京は0.013ドル。1カ月当たりの転送量に掛かる料金は10T(テラ)バイトまでは、米国が1Gバイト当たり0.17ドル、東京が0.22ドル。また、リクエストをS3から配布ロケーションへ転送する「オリジナルフェッチ」料金、コンテンツをS3に保管するストレージ料金として、通常のS3利用費も必要となる。

料金以外の詳細はこちらに。

@IT – アマゾンが従量課金CDNサービスを開始

引用するとしたらこの一節がよいでしょうか。すこし長いです。

同社のストレージサービス「Amazon S3」と組み合わせて使う。頻繁に参照される画像や映像、音声、配布ファイルなどをS3上に置き、APIを使ってそれらを“distribution”と いう単位で束ねる。このdistributionには、「abc123.cloudfront.net」といった専用のドメイン名が付けられ、これを既存 のWebサイトに埋め込むことで利用できる。該当するドメインへのリンクが含まれるWebサイトにアクセスしたユーザーは、ネットワーク的にもっとも近い 場所のエッジ・サーバに対して対象オブジェクトの転送を要求する。より頻繁にアクセスされるオブジェクトほど高い確率でエッジ・サーバにキャッシュされる という。

こういった規模のインフラは、個人ではなかなか持つことはできないわけですが、Amazonがどんどん身近にしてしまいます。何かいいアイデアがあればいいんですけどね、ほんとw