ブログ検索

メタ情報
RSS

夕飯の前後に猛烈に眠くなってきてすごく困っています。日頃不眠ということはなく、むしろ眠さに耐えてる時間帯が多いです。たすけて。

ははは。まあオッサンはオッサンなりにドーンとかまえて大局を見てりゃいいんですよ。国家戦略局とか言ってる人が小物っぷりをアピールしてる場合じゃないです。理解できないことは若者にまかせて、オッサンにしかできないことをやっていただきたい。若者にしてみれば、こんな時代でも、自分なりに楽しみを見つけて慎ましく生きてるんですから。

すれちがい通信については、こちとら全然すれちがってなくて、宿屋がいまだ初期の規模のままなんですケド!

スポーツ報知 – 長男・紀一郎さんがロシアから鳩山首相にエール(9/17)

鳩山首相の長男でモスクワ大学客員講師の鳩山紀一郎さん(33)が、日本の新リーダーとなった由紀夫氏へエールを送った。宇宙人と異名をとる父。親子の絆(きずな)は「ドラクエ」だった。

東スポ – 民主党菅直人 「ルイーダの酒場でDQ9を楽しむ人たちは、人間関係が薄い」と秋葉原で演説(8/18)

このエントリーで言及していた、ニンテンドーDSを簡易シンセ&シーケンサーにしてしまうソフトDS-10 PLUSが昨日届きました。あまり時間がなく、ちょこっとしか触っていませんが、なかなか楽しい感触です。連休中になにか作れたらMP3をアップしようかなと思います。

DQ9にまつわる個人的な問題

うちのDSiはDQ9を稼働させたまま放置してることが多いです。なぜかというと、ゲームの時間を進めないと練金で使うための素材アイテムがリポップしないからで、それが放置につながっています。まあそこまでDQ9に気合いを入れているのではなく、アイテム拾いに行ったらポップしてなくてショボーンというのは嫌なのです。結果としてDQ9のDSi占有率が高めになっています。

こちらの情報によれば、すれちがい通信の状態にしておくことで、プレイ時間のカウントなしでリポップ判定が発生するようですが、DSが占有されることにはかわりありません。

つまり、DS-10 PLUSをいじってると、DQ9の時間を進めることができなくなり、快適なプレイに支障が…!

DQ9のゲームデザインにおもうこと

そんなわけで、DQ9というのは他のソフトの稼働に対して排他的な仕様になっていると思うので、凝ってるのはいいんだけど、ちょっと困ります。DQ9用に中古のDS Liteでも買い増せ、というのはナシの方向でひとつ。

てゆうかダメな大人ですいません…

うちのdv4aの搭載HDDは250GBでしたが、手狭に感じるようになったので倍の500GBに換装しました。写真などはないですが、手順をメモ的に残しておきます。

OSの入れ直しは面倒なので、クローンを作成することで環境をまるっと維持します。そのためにTrue Imageを使用します。クローンは新旧HDDのサイズが異なっていても問題ありません。MBRやパーティション構成も維持することができます(そのあたりは設定でいろいろできます)。http://www.runexy.co.jp/support/download/manual/ でマニュアルを取得することができます。

この方法のメリットは、HDDサイズを拡大しつつ短時間で現場復帰できるという点です。

新旧HDD

  • 旧:Western Digital WD2500BEVS
  • 新:Western Digital WD5000BEVT

HDDのクローンを作る

  • dv4aにAcronis True Image 11 Homeをインストール
  • USB-SATAの変換ケーブルを使用して新500GB HDDをDV4aに接続する(以降、クローン作成が完了するまでそのまま接続)
  • True Imageを起動、メニューの「ツール」から「ディスクのクローン作成」を選択し、ウィザード形式でクローンの設定を決めていく(オリジナルのHDD側を消去してしまう選択肢もあるので注意)
  • 設定が完了すると再起動を求められるので再起動
  • 再起動するとOSは起動せずにTrue Imageが立ち上がり、クローン作成が行われる
  • クローン完了(250GB→500GBへのクローンで2時間以上かかった)

HDDを換装する

  • dv4aの電源ケーブルとバッテリーを外す
  • dv4a底面、HDD搭載部のカバーを開ける(ネジ2本を外す)
  • HDD&マウンターを固定するネジ3本を外す
  • HDD&マウンターを本体中央側にスライドさせてコネクタから引き抜く
  • マウンターを新HDDに付け替える(ネジ4本)
  • 新HDD&マウンターをコネクタに接続
  • ネジやカバーを元に戻していく
  • 旧HDDは不測の事態に備えてしばらくそのまま保管

起動確認

  • 初回起動時は何らかの前処理が入るようで、それをパスするとOSが起動する
  • OS起動後、いつものデスクトップを見届けてHDDのサイズを確認して完了

性能も上がった

  • Windows エクスペリエンス インデックスの「プライマリ ハード ディスク」の値が 5.1→5.6 へ向上
  • 体感でいろいろ向上(あまり細かいことを気にするタイプじゃないのでイイカゲンですいません) 静粛性UP スピードUP 温度DOWN
  • CrystalDiskMarkの結果でも掲載しようかと思ったが、起動ディスクであり、既にいろいろと動いてしまっている状態ではあまり意味がないので割愛